今田三六
ファン登録
J
B
☆この写真を見過ごしていました。ヤブガラシに止まっている!と勘違いしたのです。しかし…飛んでいますね…。 400mm相当の元レンズ135mmf2.8の最短撮影距離は1.3mで、その付近で撮っています。つまり、通常の400mmではあり得ない距離で撮った、超アップの飛翔写真!ということです。 同じ写真は二度と撮れない気がします…。
takahashi 様 そうそうのコメントをありがとうございます。 すべての写真はもちろん一期一会で、二度と同じ写真は撮れないでしょう…。ここで私が言ったのは、蝶が飛翔しているこのような超アップの写真を超望遠で撮るのは、私には二度と撮れないだろう!という意味です。 蝶が飛翔しているのは、三つのパーツからなる枝=3-2と比較すれば明らかです。一番手前のグリーンの芽に開放のピントが来ており、また蝶の羽の右側寄りにもピントが来ており、向う側の芽はボケています。つまり蝶は手前にいます。 あるいは、そのグリーンの第一パーツや第二パーツに着陸寸前かも知れませんが、着地地点よりまだそこそこ空中にいるのは確かです…。 まあ…飛翔の定義も必要ですかね…。でも、趣味ですからイイでしょう!
2013年07月08日19時01分
takahashi
着陸する直前にも見えます。 言われるように同じ写真は二度と撮れないと思います。 特に生き物や自然に関しては。
2013年07月08日18時10分