苦楽利
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五里霧中
J
B
人と写真をつなぐ場所
介護施設のグループホームで一部屋空いているという情報を得て、１３時に訪問の約束。リフトの始発は、８時３０分で、ここ四十八池までリフトの乗り場から１時間。とすると写真を撮れるのは１時間くらいかとたどりついたら、深い霧。待ってる時間がないので、霧の写真を楽しんで来ました。結局、グループホームは、看護師が常駐していず、床ずれのある母は、それを治してからでないと受け入れられないと断られてしまいました。 写真での霧は大歓迎ですが、生活の霧は早く晴れて欲しいものです。
この霧の中、中々幻想的な情景で、行ってみたくなります。 コバイケイソウの名前をすぐ忘れてしまいます。 ああ、中々上手く行かないものですね。早く良いところ見つかると良いですが、 写真でストレスを解消してください。
2013年07月02日08時21分
条件の合う施設探しのご苦労察しいたします。 受け入れ側の事情もあるのでしょうが、社会の仕組みとして改善を望みたいものです。 朝霧が残る幻想的な情景になりましたね。 コバイケイソウとワタスゲの白がとても印象に残ります。
2013年07月02日08時49分
せつない話ですね･･･行かれたご苦労は撮影できたご褒美と穏やかに受け入れましょう。 税金や年金が、もっとこういう場所で活用してほしいと心から願っていますし、NHKへ払う金あれば 福祉に流してほしいと、ずっと思っていますが 必ずネコババする輩がいるから、社会の順番制度は駄目です。 どんなにアクドイ会社でも政治家でもいい、ちゃんと面倒をみてあげれるそんな男気がある、自分とこだけはの精神が今の世の中必要な時期なのかも知れませんね。
2013年07月02日09時29分
生活の霧かぁ・・・・・そんな霧は早く無くなって晴れて欲しいものですね。 うちの母親は病院へ入院させてそれから病院から今のケアセンターを世話してもらいました。 色々事情もあるかと思いますが床ずれの件で入院とは出来ないでしょうか。？ 生活の霧とは裏腹にこちらの霧の情景は美しいです。・・・・^^;
2013年07月02日20時10分
互いに合致する施設が、ふと現れますように。 運良きことを願っております。 その施設とはご縁がなかった、もっと良い出合いの前兆かもしれません。 「前途洋々」苦楽利さんやお母様にとって明るい未来が開けることを願います。 運は準備しておられると掴みやすいそうです。 応援しております。
2013年07月02日21時25分
hattoさん、コメントありがとうございます。 以前栂池で、ふくらはぎをつったことがあって、最近歩いていないので、ちょっと その予行演習に歩くようにとここを選びました。雰囲気も栂池に似たところが ある感じでした。 皮膚科からは、ワセリンみたい薬をもらってガーゼに塗って貼るように 指示されてそうしているのですが、それが、「医療行為」に当たるので 看護師でないとできないというのです。役人の造りそうな規定ですね。
2013年07月03日07時03分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 今は、カメラが気晴らしです。前の日も施設に申込書を出しに行ったりして 5軒まわって、あとはいやになって、前作のアジサイを撮ってました。
2013年07月03日07時05分
Teddy_yさん、コメントありがとうございます。 特別養護老人ホームがいちばんいいのですが、 申し込みにいったら、600人申し込まれていると言われました。 団塊世代のわれわれが年をとったときはどうなるのだろう。
2013年07月03日07時08分
りあすさん、コメントありがとうございます。 常にいろいろな悩みを抱えて生きるのが人生なんでしょうね。 両親二人が死んで写真を撮りに行くときの開放感いいだろうな。
2013年07月04日07時16分
充満山さん、コメントありがとうございます。 母が死んでくれるのが一番の解決なのですが 父が先だと地獄かもしれません。そのときは、 会社を辞める覚悟でいます。
2013年07月04日07時19分
taromatu
INAJIN
efab
Bonjour
ポジジィ
soranopa
りあす
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hatto
何とも厳しい受入体制なんですね。変な条件に唖然とします。この様な病状だから、入りたいのに床ずれがあるのも普通のことではないでしょうか。看護師が常に居ないのが確かにネックでは有りますが、そんな事ではここに入れる人は居ないはずですね。おかしな話だと思いました。 本当は栂池でも今ごろが時期なのでしょうね。ワタスゲとコバイケイソウ。霧の中に浮かぶ姿は妖精の様です。少しの時間で、素晴らしい作品を撮られて、我々にも魅せて頂けました。有難うございます。
2013年07月02日07時42分