usatako
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越後駒。一年ぐらい前までは、なんとなく優美で穏やかな山を 想像していました。なかなかどうして、深い谷を持ち急峻に立ち 上がる勇壮な山です。 下るにつれて天気の良くなる一日でした。
流石100名山の素晴らしい山容ですが、2003mの高さから想像出来ない厳しさがあるのでしょうね。登らないと分からないですね。この時期の雪の模様が見事です。
2013年07月02日07時25分
想像したとおり、いい山だったようですね。緑と残雪の素晴らしい山容ですね。 mission追加、今度はクシガハナのルートから登ってみてください。こちらも素晴らしそうですよ。それから、そのクシガハナの登り口の先、デトノアイソメという訳の分からない名前の、地形図で見ると凄そうなところがあるんですね。そこも偵察してきて下さい。 ・・・いやですよね^^。
2013年07月02日16時58分
hattoさん 涸沢から見る穂高だって標高差は1000m足らずなんですよね。 平野から急峻に立ち上がるこの山が雄大に見えるのも道理な訳です。 ありがとうございます。
2013年07月04日00時14分
C330さん あれま、行ったばかりの山に再度調査命令ですか(^^ゞ クシガハナは注目してましたが、デトノアイソメとは デタラメっぽい名前ですね^^しかし、この辺の地名、 なかなか個性的ですね。 そのうち、と言うことで気長にお待ちください(^^ゞ
2013年07月04日00時25分
kenodeos7dさん 私は景色を見て鼻血が出たことはありませんが、kenodeos7dさんは特異体質ですね^^ ぜひ登って見てください。ありがとうございます。
2013年07月04日00時27分
パシフィックブリーズ
残雪の模様の中に何頭もの暴れ牛がいるような感じです。 昔の人はさぞ恐れたのでしょうね そこを軽々、写真に収めこうして公開して下さる。 ご立派です。
2013年07月02日00時47分