usatako
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駒の小屋から見た越後駒山頂(付近)です。さすが豪雪地帯です。 なかなか取れなかった雲がやっと晴れてきました^^ 私が来たからには晴れる運命なのだよ・・・・ 本当は山頂から降りてきた途端に晴れました(^^ゞ
この土を筋状に含んで雪が積もって行ったのでしょうか。 あたかも道のようにも見えて、視線を上手く頂上へと誘導しますね。 明暗も有って、自然の奥深いたくらみを強く感じる描写、お見事です。
2013年06月30日07時39分
皆様、コメントありがとうございます。 小屋から山頂までは標高差100m程です。 黒い筋は、土埃か黄砂が雪面に着いた後に雨が表面を流れたものだと 思います。この時期は通常アイゼン無しでも歩けるのですが、 雨が流れた後は表面が固くなって、靴がけり込めないこともあります。 今回はトレッキングシューズ+簡易アイゼンでちょっと手こずった 箇所がありました(^^ゞ
2013年06月30日12時15分
不思議な情景ですね。風が強いところでしょうか。風紋がまるで等高線のように並んでいるかのようです。 このカーブが何とも素晴らしいです。見事な切り取りですね。
2013年06月30日19時53分
こんばんわ 今の光景とは思えません。 初夏の空気が流れる地表とは全く異なる姿。 真夏の富士山頂の寒さを思い出します。 色をスイッチしている事、誰も気がつかないかと思いましたが、気付いてもらえて嬉しくなりました(^ ^)
2013年06月30日19時54分
雨の後の残雪、手強いときがあるんですね。 僕は、軽アイゼンしか持っていないんですが、 アイゼンも必要かな・・・ usatakoさん、昨日は名古屋にいたので伊吹山に トレーニング登山に行って来ました・・・^^ 土曜日、天気もよく物凄い人でしたよ・・・!
2013年06月30日21時22分
うっすらとしたガスが、まだ一面残雪の頂上部を覆って素晴らしい描写になりましたね。とっても印象的な作品です。 枝折峠はまだ開通していなかったのですね。銀山平からだと標高差にしてさらに300mくらい余分になりますが道が不明瞭だったようで苦労されたようですね。「手前の」銀山平からとありますが、尾瀬の御池経由で銀山平まで入ったのでしょうか。この道も夜中に車を走らせるのは厳しそうですが、大丈夫だったですか。そもそも通れました? それから修正版、とてもいいですね。
2013年07月01日16時44分
皆様、コメントありがとうございます。 komapapaさん すごいですね。全国股にかけての山行ですね^^ C330さん ああ、ごめんなさい。小出側から入ったのですが、シルバーラインで 銀山平経由なら枝折峠まで開通しているかも・・・と甘い考えで 向かったらやっぱりダメでした。尾瀬までは開通してそうな雰囲気でしたよ。
2013年07月02日00時40分
パシフィックブリーズ
冬の間に起こった猛吹雪の足跡でしょうか? 雪崩が怖くないですか? 自分は立山でケーブルカー、高山バスにて ゆったりと散歩してきました。 雪焼けで顔が真っ赤です。(#^.^#)
2013年06月30日00時51分