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正式な名称は大滝ですが、不動滝、白糸の滝と同様、日本各地に多々ありますので区別のため湯ヶ島大滝としております。 滝までは15分ほどで辿り着きますが、この滝に通じる道はありません。 赤テープや踏み跡もありませんが短い行程ですので大体の方向さえ解っていれば辿り着くことはできます。 この滝に訪れる場合は長袖・長ズボン、手袋は必須です、靴は長靴が良いでしょう。 辿り着くまで苦労はありますが、手つかずの自然の美しさがそこにはあります。
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これまたいい光ですね。光芒が画面の真ん中にくるような切り取り方をすれば、明暗、濃淡、色彩などよりバランスのとれた画面構成に仕上がったでしょう。現場の様子がわからないので、それによりもしかしたら余計なものが入ってくるかもしれませんが(苦笑)。いずれにしても画面の下側を少し詰めたほうが光芒がより印象的に目に入ってくるはずです。
やはり行くルートがあったんですね。良い時間帯に行かれましたね。これは見事な斜光とのコラボですね。まるで滝波のようで、別の流れのように見えます。光りの滝波ですね。素晴らしい滝描写です。
2013年06月28日04時33分
上手い露光で撮られてますね。(^^) 伊豆の滝と言えば、僕は一年チョイ前に挑んで、見事にたどり着けない滝が多く、でもそれは 調査不足、情報収集不足が原因だったんですが、悔しい想いをした事があります。 この滝は存在も知りませんでしたが、光芒も現れていて、幻想的ですね~。
2013年06月28日15時56分
滝に差し込む光芯が素晴らしくて、幻想的です。 伊豆七滝、楽しく拝見させて頂きました。 昔は伊豆高原に居たことがあり何度か訪れていますが、 もう一度行ってみたい素晴らしい場所ですね。
2013年07月08日16時22分
todohLX
光芒のベールにシルクのベール、 ダブルのベールが神々しい切り取り、見事です。 道は自分で切り開くってことですかね。 道が無いって、15分とはいえチョット怖いな~
2013年06月27日22時36分