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「お命頂戴っ!」 放たれた刺客

「お命頂戴っ!」 放たれた刺客

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    * キャプションにお笑い要素を加味したGANREF版はこちらです(画像の等倍チェックも可能です)。   http://ganref.jp/m/crankycondor1995/portfolios/photo_detail/51dc34223507fa3e5903e514063cd268 Copyright (C) 2013 Charlie norn SAKURADA All Rights Reserved.

    コメント5件

    mi~*mi~*

    mi~*mi~*

    だはは、ヾ(o´▽`)ノ゙♪ 撮ってたら目が合いますね! 今回は止り木の上から露骨に嫌な顔をして睨まれましたよ。

    2013年06月27日20時53分

    の~(チャーリー櫻田)

    の~(チャーリー櫻田)

    >いつかは・・ さま 平素よりご覧いただき、ありがとうございます。 撮影は昨年初頭、被写体のノゾミくんは生後半年強の幼鳥でした。見かけ上は雛鳥の羽は全て生えかわり、子ども特有の斑紋が残っているところを除けば、成鳥とほぼ同じです(オスは成長とともにこの斑紋が消えていき、最後には真っ白になります)。 私はこの頃、このノゾミくんを初めとする三兄弟(他にオスのバニラくんとメスのルナちゃんがいます)の成長の記録を写真におさめさせていただいており(とはいえ一般公開の範囲で他の入園者の方々と全く同じ環境下でしたが)、どうやら彼らに「特定のヒトの個体」として認知されていたようです。 画像は、バードショーへのデビュー直後のものですが、極寒の冬季に早朝から入園する方は少なく、ショー会場の観覧席はガラガラでした。 ノゾミくん、何を思ったのか、トレーナーさんの指示どおりの着地点を無視して、私めがけて突進してきました。遊びたい盛りで、彼にとって私は、「オモチャ」の一つだったようです。 (;^_^A レリーズ直後、機材を当てたすぐ上の額を、ノゾミくんの翼の先端が撫でて行きました。 ついでに、胴体側部にレンズフードを飛ばされました(固定爪が折れました)。ノゾミくんは、ケロっとしていました。 幸い、双方に怪我などありませんでしたが、彼はこのショーにて私の傍を通過する都度、あちこちに軽く接触していってくれました。 ある種のスキンシップ行動なのですが、おかげさまで迫力の画像を得ることができました。定期的に通いますと、こんなこともあります。 なお、SSは、猛禽飛翔の至近撮影においては、非常識なレベルです(ばく)。

    2013年06月27日21時08分

    の~(チャーリー櫻田)

    の~(チャーリー櫻田)

    >mi~*mi~* さま 平素よりご覧いただき、ありがとうございます。 獰猛な猛禽種族ですから、何かをアピールしようとすると、威嚇行動に思えるときもありますが、案外、興味津々で、構って欲しいのかも知れませんよ(笑)。 飼育個体は、慣れると人を見定めます。 こちらの施設さまで大型ケージ内にて放し飼いにされているヨウムのムーちゃん(オス)など、私が大型ケージに入るや否や猛然と向かってきて、他の方なら肩の上などにとまるのに、あえて頭の上を選んで降り立ちます。そして私が何をしていようが、飽きるまでそこにいます(これまでの最長は、約30分間)。 (;^_^A 撮影時に両腕を使うことを理解しているのか、私たちが考える以上に知能は高いのかも知れません。

    2013年06月27日21時21分

    mi~*mi~*

    mi~*mi~*

    レンズフードを飛ばされた一件の流れが理解できました。何でフードが落ちるんだろ? と不思議でした。固定爪が折れたんですね…ヒィィィ~怪我が無くてよかったですね。 でもちょっと見てみたかったかも。ムーちゃん怖いです。今回もインコは外から見ました。。。

    2013年06月28日19時31分

    の~(チャーリー櫻田)

    の~(チャーリー櫻田)

    >mi~*mi~* さま ご返信を賜り、ありがとうございます。 まさかスキンシップでフードを足蹴にされるとは思っておらず、私も驚きました。 もっと驚かれたのが操っているバードスタッフさんで、ショーが終わった直後、「カメラ大丈夫でしたか?」と心配してくれました。 フードは消耗品ですから、壊れることもあります。 なお、それまでのショーの終了後でも、ノゾミくんを腕に載せたままのこのスタッフさんと歓談している際、ノゾミくんはフードをつついたり蹴ったりして音が出るのを楽しんでおり、この際にも「オモチャ」だと思っていたのではないかと思います。 また、撮影に使用したレンズのフードの爪は、設計が悪いのか折れやすいことで有名で、折られた際にも、既にきちんとロックできる状況ではありませんでした(スプリング効果が弱っていました)。 これが幸いしたのか、ノゾミくんにも怪我がなくて良かったと思っています。 フードは直後に新品に交換しましたが、この新品のフードは...このお話しは、また機会があれば...。 (;^_^A

    2013年06月28日20時40分

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