おおねここねこ
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熱帯性睡蓮の2枚目です。 ドーベンと言う品種の撮影中に、糸蜻蛉がいることに気づき 一寸撮影位置を変えて、目立つような背景で撮って見ました。 ドーベンは1863年にフランスのドウベニー氏によって、 交配作出されたもののようで、花びらの少し青みがかった所から、 黄へのグラデーションが綺麗です。
タニシでしょうか、メダカかグッピーも小さく写っていますね。イトトンボがここで繁殖しているのが嬉しいです。美しい睡蓮との素敵なコラボ。素敵な自然を魅せていただきました。
2013年06月27日05時08分
これもシャープな花びらの描写が気持ち良い! そう思っては意見したらトンボまでもシャープに登場、 花びらの水滴も美しい睡蓮と共に、 見せる要素を配しての切り取り、流石と思わされます。
2013年06月27日10時57分
CPLFの効果か暗んだ水面が緑の葉を引き立て、 その葉が睡蓮の花を引き立てて立体感が伝わりますね! また、糸蜻蛉がそれを確かなものにしている気がします(^^)
2013年06月27日15時27分
睡蓮が鮮やかで そこに佇む小さなトンボ水場光景に似合いますね 大船フラワーセンターは近くまで寄れるから私も気にいっています ただもうこの時期、温室なので暑かったのでは。
2013年06月27日18時36分
絶妙の絞りでの背景作りと糸蜻蛉と蓮の競演 どんなシチュエーションでも最適の設定を即座にされるのはやはり凄いですね バケツの縁みたいなのがなんとも惜しい・・・・
2013年06月29日14時18分
おおねここねこ
大船フラワーセンターの敷地内では、前にUPのウスバカゲロウ、 猩々蜻蛉、他にシオカラトンボや、ヤンマの仲間まで見ることができました。 住宅街の中、貴重な水辺が残っていると言うことでしょうか。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、風景モード、JPEG撮って出し、原画像2.7M。
2013年06月27日04時50分