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散歩道のご近所の庭に咲くアガパンサス、二つの花の寄り添う姿に小田和正の『たしかなこと』を思い出して。 『時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために今何ができるか 忘れないでどんな時も きっとそばにいるから そのために僕らはこの場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ』 花開いて側で見守り続けながら風に吹かれる姿に歌ってしまいました。
おおねここねこさん 早速のコメントを頂、ありがとうございます! 散歩道に立ち寄った知り合いの庭です。 寄り添う花を見ているとこの歌を思い出し自然に歌っていました。 歌の歌える花も嬉しい出会いでした。
2013年06月25日14時27分
小田さんの歌が聴こえてきました(^_^)v 素晴らしい開放での描写です~! 何度もチャレンジしていますがこのお花、 上手く撮れないのです~・・背景も美しく歌の世界に浸ってしまいます(^^♪
2013年06月25日23時01分
優しいタッチの落ち着いた構図に刺激を受けて私も団地の庭のこの花を撮りに行きました。 がやっぱり不審がられてるかもと思う気持ちとやぶ蚊の襲来で落ち着いて撮れませんでした(笑) この花を見てその歌を思い出されるOSAMU-WAYさんの感性、素敵だなぁと思いました。
2013年06月26日11時30分
アガパンサスの描写が、ほんと素晴らしいですね♪ 難しい構図もビシッと決めて、とっても綺麗です。 小田さん、オフコースの時代から大好きでした~♪ 武道館の解散コンサートも行きましたよ~。 (年がバレバレですね(^ ^;Δ) 『たしかなこと』も歌詞が大好きで、よく車で聴いています♪ (*^-^*)
2013年06月28日00時02分
おおねここねこ
歌が聞こえるアガパンサス物語。 このうすあお、紫、軸の色合いに、 ほわっと、愛を感じる紅を入れる。 憎いですね。
2013年06月25日14時19分