鶴見の彦十
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普段は、戸が閉ざされ外からは見る事が出来ない「紫雲臺」・「龍の間」 狩野探令 作の雲竜襖絵が在ると聞いていたのですが 此れのことでしょうか?・・・初めて観ました。 梅雨時、晴れた日の風通し?かも知れません。 PENTAX-M 50mm f1.7(2.8)
拡大しましたが、間違いないのでは無いでしょうか。禅宗のお寺には龍が必ず何処かに描かれています。宗教の守り神的存在のようです。狩野と云うとどうしましても、江戸時代の作者のイメージが強いですが、この方のこの絵は、大正時代に書かれたかも知れません。江戸末期のお生まれで、昭和初期に亡くなられた方ですね。しかし素晴らしいものを魅せて頂き、私も感謝です。
2013年06月23日10時04分
ninjin さん いつもありがとうございます。 どなたか、雲水さんが通りかかれば上がらせて頂いて観れたかもしれませんが、 暫らく観ていたのですが誰も来ませんでした。^^; 此処にこの様な大作が在るとは・・・・。
2013年06月24日09時52分
よねまる さん いつもありがとうございます。 はい~! 曹洞宗ですね。石川県に在る總持寺は此処の前身にあたります。 雲龍図、直に観れたのは、日光・浅草に続いて3作目になります。 襖絵になっているのは初めてでした。^^
2013年06月24日10時01分
hatto さん いつもありがとうございます。 この様な大作がこんな身近に在るとは・・・^^; 一般公開される時があるのでしょうか? 畳に腰を下ろしてジックリ拝見したいものですが・・・。
2013年06月24日10時03分
Hsaki さん いつもありがとうございます。 この様な「お宝」を直に、それも偶然に観られるのは ラッキーでした。 上に上がれればもっと良かったのですが・・・^^;
2013年06月24日10時05分
HPに龍の間と記載があるので、間違いないと思いますね。 滅多に見ることのできない狩野探令作・雲龍襖絵を知ることが出来ました。 貴重な作品をありがとうございます。
2013年06月25日18時11分
シロエビ さん いつもありがとうございます。 ほんと!こんな身近でこの様な大作が直に観れるなんて 驚き以外何物でもありません。 ^^; 実は、もう一つビックリする物が在りました。次回に・・・。
2013年06月26日18時47分
ninjin
墨の痕もくろぐろと匂い立つようです、特別開帳でしょうか よいものを 見られましたね。
2013年06月23日00時56分