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さて、昆虫と花が続きます。 全身真っ赤。猩々蜻蛉でしょうか。 「舞子の花」と名付けられた、 花菖蒲の花弁に止まり身を休める。 常に外敵から守るため、落ち着くことは無いようですが。 一寸飛びつかれたか、パラつく雨に羽をやられたか。 これも季節の移りを感じる場面でした。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、風景モード、トリミング、原画像1.9M. 今日はまさしく梅雨の中休み。 朝から富士山が良く見えます。
素敵な被写体の組み合わせとなりましたね〜 この時期にこんなに赤いトンボを見る機会がありませんが、花菖蒲の色合いと良くマッチして綺麗です。 やはりトンボは花びらよりも蕾を好む様ですね。
2013年06月22日12時32分
着物の柄を思い起こさせるような色彩です(私にとってです) トンボは俗に言う「夏アカネ」でしょうか? ものすごいタイミングですね。また、この季節に赤とんぼなんて! 興味深い組み合わせで、しかもとても綺麗! 勉強になります。
2013年06月22日15時36分
これは何か女性の頭に赤いかんざしといった感じに思えます。 花菖蒲に素敵なアクセントが飛んできてくれましたねぇー。 それを、いいタイミングで撮られ、素敵に思います。
2013年06月22日15時50分
hatto
この美しい見事な色彩の花菖蒲に、猩々蜻蛉が素敵なアクセントになりました。とっても艶やかな素敵な作品ですね。
2013年06月22日05時50分