コメント4件

の～（チャーリー櫻田）

＞mi~*mi~* さま平素よりご覧いただき、ありがとうございます。こうした撮影は運要素にも左右されがちです。狙いだしますと歩留まりは極めて低いです。もっとも、どちらかといえば反復訓練の要素も強く、こちらでの撮影に慣れさえすれば、どなたでも撮影は可能だと思います。

2013年06月20日19時45分

kachikoh

撮影技術とスピード感がある作品ばかりですね〜富士花鳥園に良く行かれるんですか？私は二度ほどゆきましたが、被写体の宝庫ですね。

2013年06月23日16時18分

＞kachikoh さまご覧いただき、ありがとうございます。野鳥と異なり、演目は毎日ほぼ同じですから、撮影慣れさえしてしまえば、「非常識」をあれこれと試せます。私の撮影技術は大したことはございません。どちらかといえば慣れの産物、換言すれば「パブロフの犬」です。所詮はしがないアマチュアです。撮影も機材任せの「勝手にAE（追従途中に設定の微調整くらいはしますが．．．）」「勝手にC-AF」です。OVF越しに被写体と追いかけっこをしているだけに過ぎません。富士花鳥園さまには通いつめるうちにご縁ができまして、現在、ボランティアの協力フォトグラファーとしてご公認いただいており、画像を無償提供しております。現在、富士花鳥園さま公式HP（http://www.kamoltd.co.jp/fuji/）のバナーに、こちら（http://photohito.com/photo/2614107/）の画像をご利用いただいております。現地にてお目にかかることがございましたら、何卒お手柔らかにお願い申し上げます。 <(_ _)> ＊ご参考：併用するGANREF版（画像表示後、画像をクリックしていただきますと、ピクセル等倍に拡大されます。）　　http://ganref.jp/m/crankycondor1995/portfolios/original/0/bd24eb314b76ef3a005ec3c884ac3f05

2013年06月24日18時29分

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