蒔村 令佑 ファン登録
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仰せの通りと、存じます。 知識としての認識だけでは許されぬと思い、これまでも、特攻隊に居られた方を含め過去を生きてきた方へ訪ねお話を伺い、またその地へ赴いて参りました。まるで何も知らず、面白半分で動き回っている訳では、決して。 今回、撤去案の浮上を知り矢も盾も堪らず。この場所を取り壊す事が、私にとっては この場所を美しく感じる事よりも不道徳に思えました。 真摯なお言葉を、有難うございます。 これらは、万感と畏敬と感謝を込めた写真でも、あるつもりですm(__)m
2013年06月19日00時25分
すみません私の勝手なコメントに返答ありがとうございます。私の表現が悪く気を悪くされたでしょうか? 私としては、蒔村 令佑さんを責めているわけではありません、、 私も戦後生まれの戦争を知らない人間です。あなたに何かものを言えるた立場も権利もありません、 そもそも、私の方こそ軽い知識に振り回されているのかもしれませんね、 私の方は映像や活字から得た実体験のない無責任な感情ですから、 現在もこの姿で存在しこうして写真で存在が遠く離れて場所でも見ることができます、、そしてそのおかげで何かを考えさせたてくれる、そういう意味では蒔村 令佑さんがここを撮られた感情と、 そしてこの風景をみて感じる私の感情はそう違ったものではないのではないでしょうか、、、 蒔村 令佑さんとこのような会話をしていることも、この写真に込めた蒔村 令佑さんの行動のおかげなのです この写真を見て感じた私の感情が何のかを考える必要がるということですね、、
2013年06月19日01時31分
いえ、気を悪くだなんて…ましてや軽い知識だなんて、とんでもございませんm(__)m 私などに向き合って下さるからこそ、こうして対話を経て、心底が届きゆくものかと…。ならば改めて、感謝したく思っております。 ありのままに伝え、そして受け取る姿勢が肝要やも知れません。私は大変な天邪鬼ゆえ、見習わせて頂きたい所存です;
2013年06月19日18時05分
nab+ken
さすがにこの場所は私には、ほほえましく見ることができません、、 この場所とその時代の背景を思うと胸が詰まります。。そう私も実際には知らない時代でですが、、 この場所では無いようですが、やがて日本は恐ろしい人間魚雷を作るのです、九州は特攻隊の最後の地でもありました ここにはその慰霊碑もあるはずです。この現代の写真には関係のない事かもしれませんが、これらの写真が、何かの関心をもつきっかけになればいいですね、、そう願います。
2013年06月18日23時13分