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知っている人は知っている、相当懐かしい写真です。 菅生の旧ロードコース、二コーナーへ向けてターンインをするために、ステアリングを逆に切った瞬間の高井幾次郎選手です。 マニアックな一枚ですが、ツッコミどころも満載かと思います。 FD200mm F4 RD
“jaokissa”さん、驚きの速攻コメントに感謝です。m(__)m それも地元からの速攻コメントは嬉しい限りです。^^ 紛れもなくその菅生です。 1986年までがこのコースレイアウトだったのですが、 大幅に改修されて今に至ります。 古いファンなら、この写真に色んな物語を感じるかと思いますが、 マニアな一枚とお考え下さい。
2013年06月17日20時42分
“おおねここねこ”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m それも、極めてマニアな一枚へのお付き合い、重ねて感謝です。 これは1980年の全日本選手権での1ショットですが、 とてもマニアなターンインの瞬間でもありますし、 この有名選手のこれから二年後までの物語も語ることの出来る一枚です。 この後の右コーナーも見物です。
2013年06月17日20時47分
私はバイクレースの事は余り知りません、正直状況が解らない状況です(^^; そう言われると前輪が右側に向いていて タイヤ跡からするとそのまま芝生と流れていますね hisaboさんの撮影立ち位置が凄くいい様に感じるのは解ります 山を崩して開発したようなレース場なのですね 観客と走行を拝見しているとリアル感を感じてしまいす^^
2013年06月17日20時49分
“kittenish”さん、早々とのコメントに感謝です。 しかも、何がなんだか解らない状況の中でのお付き合いにも感謝です。m(__)m 芝生の跡はコースアウトした痕跡なので、このライダーの挙動とは関係ないのですが、(^^ゞ 右に曲がるために車体を右に傾けたい訳ですが、 そのきっかけを作るために、一瞬ハンドルを逆に切ることをした、その瞬間です。 この菅生旧ロードコースも、 丸太を使ったメインスタンドなど、 今では考えられない懐かしさが写っています。 この撮影位置も、今では考えられない、ガードレールのすぐそばです。
2013年06月17日20時59分
サーキットのこの光景を拝見しただけで古き時代のものだと思いましたが、1980年ですか! 現代と比べると古臭さが漂いますがメインスタンドの光景もノスタルジーでカントリー風に感じますね。 実は私もライダーの端くれでオンロードもオフロードもやってました。 当時はホンダファンでCL350とエルシノア125に熱を入れていました。 今はガレージでZRX1100が殆ど眠っていますけど? hisaboさんの知らない一面と素敵な思い出を、ありがとうございます。
2013年06月17日21時17分
“やま哲”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m これは、リヤタイヤのスライドのための逆ハンではなく、 バイクを倒すための行為なのですが、 ライダーが無意識にしていることもあるかも知れません。 小さな巨人と言われた高井幾次郎選手のライディングでした。 この頃の全日本選手権ロードレース、 菅生での観客数は少ないですね。
2013年06月17日21時17分
“OSAMU-WAY”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m サーキットを知っている方には、このメインスタンドのノスタルジーも感じて頂けますね。^^ 富士スピードウェイの設備などから比べると、 キャンプ場のような設備と感じた記憶があります。 それもそうですが、 船上カメラマンの、それこそ別の面を教えて頂きました。♪ オンオフどちらもOKのライダーだったことも、 ZRX1100が眠るガレージというのも驚きです。^^ こちらこそ、ありがとうございます。 ちなみに、わたくしはオフ専門でした。^^
2013年06月17日21時30分
マシーンはYZRでしょうか? 私はスペンサーVSローソンの世代なので、よし知らないレーサーなんですが、今、ちょっと調べたらロバーツが乗ったのYZRの開発を担当した人みたいですね。そして、そのYZRで事故死されてるみたいですね。
2013年06月17日21時50分
ハハー、バイク乗りでないので、すぐにはピンときませんでした。 コーナー手前でバイクを右に傾けるために前輪を左にふったところですか。 旧レイアウトのメインストレートのあとの1コーナーは高速で抜けてきそうですから、きつい2コーナーへ下りながら突っ込むのは、けっこう面白い場面が見られそうな感じですね。
2013年06月17日22時31分
“Teddy_y”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m マニアな写真へのお付き合い、ありがとうございます。 マニアな目線で見ても、良いタイミングの一枚、 歳もばれる秘蔵の一枚です。(笑 この頃はF-1にリバーサルでの撮影でしたが、 AFなどない時代のことで、置きピンでの撮影だったことが懐かしく思い出されます。
2013年06月17日22時33分
“七”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m お察しの通り、当時のワークスライダーが乗るYZRですが、 この年は750ccだったと思います。 スペンサーVSローソンはこの後の時代になりますが、 この当時はケニー・ロバーツが世界選手権のワークスライダーでした。 この高井選手、 二年後のこの場所で選手生活を終えるのですが、 その意味でも感慨深い一枚です。
2013年06月17日22時37分
“chopinbose”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m 現役ライダーならお解りかと思いますが、 フェイントモーションの瞬間をフィルムに収めることが出来た一枚です。 お察しの通り、ここから一気にフルバンク、 きつい第二コーナーへ侵入します。 血湧き肉躍るついでに、 ここに見えるダンロップブリッジ辺りが第一コーナーになるのですが、 長いストレートを走ってきたライダーが、 ほとんどスピードを落とさすに侵入するようなコーナーで、 アスペックで「ガシッ」って音が聞こえてきました。(゚o゚;) フルスピードでカウルが路面に触る音です。 慣れないうちは、ゼッケンを読めませんでした。(笑
2013年06月17日22時45分
“m.mine”早々とのコメントに感謝です。m(__)m 何でもサラリとこなすmineさんにとっては、 すぐにでもご自分なりのカラーで撮ってしまうでしょうね。^^ ここのところ、メチャクチャお忙しそうですね。 くれぐれもおからだけは大事になさって下さい。 お仕事が一段落したら、またお付き合い下さい。m(__)m
2013年06月17日22時48分
こんばんわ いや~カッコいいですね~ 菅生って行ったことは無いのですが、モータースポーツは好きなんです。 あと、妻の実家が宮城なので菅生PAにはよく寄ります。あ、これ関係ないですよね^^ 難しそうですが、モータースポーツとか撮ってみたいです。
2013年06月17日22時51分
“おんち-2”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m 流石ですね、バイクには乗らなくてもすぐにその理屈を理解する、理論派ですね。^^ 止まっている自転車のハンドルを素早く左に切れば、 車体が右に傾こうとする、それを実践した瞬間です。 そして、菅生ロードコースの旧コースのレイアウトまでご存知のですね。 この写真に見えるダンロップブリッジ辺りが第一コーナーになるのですが、 ほとんど減速しないような高速コーナーでした。 そこをハイスピードで通過した直後のこのシーンでした。 第二コーナーがきついコーナーなこともおっしゃる通りです。♪
2013年06月17日22時56分
“ま~坊”さん、こんばんは、早々とのコメントに感謝です。m(__)m モータースポーツ好きって言っていただけると嬉しくなる一枚です。♪ 菅生PAは近いですが、東京方面からの最寄りICは村田ですね。^^ ここは、何度か行っているので、楽しい想い出も沢山あります。♪ 富士にしても菅生にしても、 撮影ポジションが限定されるようになってしまい、 超望遠が必要になっちゃいましたねー。(^^ゞ そうそう、この当時の菅生は、 メインレースが終わると、 スタンドからコースを横断してパドックへ入れるサービスもありました。^^
2013年06月17日23時05分
色あいも含めて懐かしい雰囲気を感じさせる写真ですね! 僕はこの高井選手を知らなかったのですが、平忠彦選手くらいから分かります^^ 菅生のこの下り坂は、漫画の「バリバリ伝説」の主人公が、非力なマシンで 根性で曲がっていく様子がとても印象に残ってます。
2013年06月18日09時11分
“ニーナ”さん、コメントをありがとうございます。 スーパーカブですか、 それも懐かしいですねー。^^ エンジンさえ付いていれば何でも楽しかった思い出です。 まさに右へのターンをする瞬間の画、 このハンドルの切れ角がマニアックです。♪ コースからグリーン上へのスリップ痕、 二台分見えますが、 お友達になっちゃったようなラインですね。^^
2013年06月18日09時18分
“ょぅぃち”さん、コメントをありがとうございます。 色合いは、自分でも「ネガ?」って思うほどフィルムチックですね。 でもRD100をカメラの露出計のクセに合わせた感度で使っています。 平選手ですか、 もっと後の年代ですが、コース脇をとぼとぼ歩く、レース中の平選手の写真もあります。♪ バリバリ伝説も懐かしいですねー、 郡クンならガードレールをバンク代わりに曲がっていくかも知れないですね。(笑
2013年06月18日09時28分
こんにちは(^^) jaokissaさん同様に、菅生って あの菅生なんですね(笑) 同じ宮城ですが此処は一度も行った事がありませんです (^-^ゞ 今ですと7Dに400mmを付けてグッと引き寄せた画... なんて如何でしょうか^^;
2013年06月18日17時04分
“りあす”さん、こんにちは、こちらにもコメントをありがとうございます。 あの菅生なのに、りあすさんも出かけたことがなかったですか。 わたくし、東京から何度か出かけているのに……、(笑 この当時はユーザーフレンドリーな環境で、 100mmレンズでもコースサイドから良い画が取れましたからねー。 この当時、400mmレンズも持っていたのですが、 この日は持っていかなかったと思います。 今は、コースから離れたところからしか撮ることが出来ないので、 長い玉が欲しくなると思います。
2013年06月18日17時51分
ステアリングを逆に切った瞬間。これからバンクをつけるところですね。 臨場感が伝わってきます。 リーバーサルフィルム特有の色合ですか とてもいい色合ですね。
2013年06月18日23時28分
“one_by_one”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 はい、ここからバンクし始め、 クリッピングポイントからフルバンクしたまま、 リヤサスが縮んで行きます。 昔の富士SWもコースそばに寄れるところもあったのですが、 金網がありましたし、SUGOの親しみやすさは最高でした。♪
2013年06月19日09時28分
“みずじ~”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 ステアリングを逆に振ることをきっかけに、 パタンと倒し込んでコーナーに入ってゆく、 細かなところを謳うコアな一枚です。(^^ゞ 撮影目的から、RD100というリバーサルフィルムだったのですが、 カメラの露出計の特性と合わせて、ASA160での撮影になっています。 SSを稼ぎたかったフィルム選びだったと思います。 被写体にもよるのでしょうが、 この画にはネガっぽさもあるかなと思いました。
2013年06月19日10時12分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 わーお! 奥様、四輪のジムカーナですか。 機敏な運動神経の持ち主なんでしょうねー。 わたくしは四輪はラリーとダートトライアルでしたが、 ジムカーナの数分間での汗もわかりそうな気がします。
2013年06月20日22時30分
こんばんは。 フェイントの一瞬解ります~! わたしは二輪は峠一本だったので、朝に晩にと通いつめてました(^^;) 今となっては懐かしい思い出ですが、こういった作品を拝見してしまうと あの頃の想いが甦ってくるようです(笑)
2013年06月22日22時04分
“のえるが5656”さん、こんばんは、こちらにもコメントをありがとうございます。 二輪に乗られる方でも無意識に当てているフェイントなんてこともありますが、 意識することで、素早い倒し込みも可能になるかと思います。 なーんて知ったようなことを言っていますが、 わたくしダート派で、ロードはただ走るだけでした。(^^ゞ 二輪も四輪も闘うことが好きだったのですが、 アスファルトは苦手でした。(..;)
2013年06月22日22時45分
いつも沢山のコメントありがとうございます。 感謝です。^^ レース場ですね。いいなぁ。。。私はまだ行った事がないんですよね。迫力でしょうね。^^ 一度大分のオートポリスに行ってみねば...^^
2014年02月18日23時13分
“YD”さん、コメントをありがとうございます。 随分昔の写真ですが、 このころは遠征してましたねー。(^^ゞ オートポリスへは行ったことがないのですが、 最新設備のステキなサーキットみたいですね。 是非一度行ってみてください。 独特の雰囲気を味わえることと思います。
2014年02月20日10時12分
jaokissa
菅生って、アノ菅生でしょうか…^^; 身近に住んでいながら、今まで一度、それもバイク好きの 友人に誘われて、30年ほど前に行ったきりです。 耳をつん裂くエンジン音と、独特の焦げたような臭いが、 いまだに脳裏から離れません。 それくらいインパクトのある光景だったですね~^^;
2013年06月17日20時36分