写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

おんち・はじめ おんち・はじめ ファン登録

再訪いつの日か

再訪いつの日か

J

    B

    いつもそうですが、ここを去るときに「次に来るのはいつだろう」と胸の内でつぶやいてしまいます。 長々と続けました5月の上高地~乗鞍はこれで終わりです。ご覧いただいてありがとうございました。

    コメント12件

    おおねここねこ

    おおねここねこ

    カメラで撮ってる方を入れられて、良いですね。 この方も、ここの情景を記念にでしょうか。 残雪の残る山肌、池の姿向こうの青空と、 ほの見える遠くの山影も、旅情をそそる一枚です。

    2013年06月17日17時43分

    おんち・はじめ

    おんち・はじめ

    >おおねここねこさん さっそくのコメントありがとうございます。 手前の人物に自分の心情を投影しました。 ここは乗鞍の風景としてはポピュラー過ぎて、陳腐な写真になるのが怖いのですが、やはり訪れるとどうしても取っておきたくなります。

    2013年06月17日17時54分

    OSAMU α

    OSAMU α

    再来したくなる光景ですね! カメラマンを入れた切り取りも素敵です。

    2013年06月17日19時11分

    Hsaki

    Hsaki

    素晴らしい山々の景色を堪能いたしました^^感謝。

    2013年06月17日19時58分

    hatto

    hatto

    この様な場合人物が入ると自然の大きさが分かります。とっても雄大な情景。素晴らしいですね。ここに居ながらにして、いつ来られるんだなんて思ってしまいますね。見事な切り取りです。

    2013年06月17日20時50分

    おんち・はじめ

    おんち・はじめ

    >OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 夏場と違って、この時期はあまり平日の人出は多くないですが、そこそこ画面に入れるだけの人はいました。

    2013年06月17日22時57分

    おんち・はじめ

    おんち・はじめ

    >Hsakiさん コメントありがとうございます。 次は海の写真かなーって思っているのですが。

    2013年06月17日22時58分

    おんち・はじめ

    おんち・はじめ

    >hattoさん コメントありがとうございます。 人物を入れる場合と入れずに撮る場合と、何が違うのかと自問しますが、やはりその場面での自分の心象がどうなのかということになるのでしょうか。

    2013年06月17日23時02分

    hisabo

    hisabo

    鶴ケ池に写る青空、その濃い色が残雪の白さと相まって、 気持良いほどに印象的です。 右下でカメラを向ける人が、 いかにもタイトルどおりの心境なのだろうなと思わせます。

    2013年06月18日10時03分

    m-hill

    m-hill

    人物が入って、より雄大なスケール感がアップしているように思いました。 フレームに入りきらない大自然が美しいです!

    2013年06月18日14時09分

    おんち・はじめ

    おんち・はじめ

    >hisaboさん コメントありがとうございます。 風景写真に人物を入れる場合のひとつの考え方として、自身の心象の投影もあるだろうと思いました。

    2013年06月18日19時43分

    おんち・はじめ

    おんち・はじめ

    >m-hillさん コメントありがとうございます。 APS-C専用の超広角ズームは持っているのですが、フルサイズ用も欲しくなりました。きりがないので手を出しませんが、、、(^^;)

    2013年06月18日19時46分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたおんち・はじめさんの作品

    • 小田代ヶ原
    • 田代池 1
    • 梓川沿い
    • 白丸ダム魚道
    • いつも河童橋から
    • 湯ノ湖 1

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP