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いつもそうですが、ここを去るときに「次に来るのはいつだろう」と胸の内でつぶやいてしまいます。 長々と続けました5月の上高地~乗鞍はこれで終わりです。ご覧いただいてありがとうございました。
>おおねここねこさん さっそくのコメントありがとうございます。 手前の人物に自分の心情を投影しました。 ここは乗鞍の風景としてはポピュラー過ぎて、陳腐な写真になるのが怖いのですが、やはり訪れるとどうしても取っておきたくなります。
2013年06月17日17時54分
この様な場合人物が入ると自然の大きさが分かります。とっても雄大な情景。素晴らしいですね。ここに居ながらにして、いつ来られるんだなんて思ってしまいますね。見事な切り取りです。
2013年06月17日20時50分
>OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 夏場と違って、この時期はあまり平日の人出は多くないですが、そこそこ画面に入れるだけの人はいました。
2013年06月17日22時57分
>hattoさん コメントありがとうございます。 人物を入れる場合と入れずに撮る場合と、何が違うのかと自問しますが、やはりその場面での自分の心象がどうなのかということになるのでしょうか。
2013年06月17日23時02分
鶴ケ池に写る青空、その濃い色が残雪の白さと相まって、 気持良いほどに印象的です。 右下でカメラを向ける人が、 いかにもタイトルどおりの心境なのだろうなと思わせます。
2013年06月18日10時03分
>m-hillさん コメントありがとうございます。 APS-C専用の超広角ズームは持っているのですが、フルサイズ用も欲しくなりました。きりがないので手を出しませんが、、、(^^;)
2013年06月18日19時46分
おおねここねこ
カメラで撮ってる方を入れられて、良いですね。 この方も、ここの情景を記念にでしょうか。 残雪の残る山肌、池の姿向こうの青空と、 ほの見える遠くの山影も、旅情をそそる一枚です。
2013年06月17日17時43分