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時には貴族のように

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    皇帝や貴族が遊んだ名園だそうです。 ガイドブックによりますと、以下のように紹介されています。(ご参考まで) 南京に現存する歴史が最も長い庭園。秦淮河の畔の瞻園路にあり、明の初期に造られ、明の初期、大祖の朱元璋が功臣の徐達のために、呉王府の前に邸宅を建造し、「大功」という鳥居型の門を建てた。明代、ここは建国の功臣徐達の邸宅と花園だった。清代に乾隆帝が南方を行幸した時、ここに泊まり、「瞻園」の二字を親筆した。その後、乾隆帝はこの園を江寧藩台に贈り、藩台役所内の花園となった。

    コメント5件

    hatto

    hatto

    気の遠くなる昔からの庭園なんですね。この様なものを日本人が持ち帰って、修学院離宮のようなものに変化していったのでしょうね。向こうの方に近代ビルが見えて、現代に引き戻されました。素敵な情景描写ですね。

    2013年06月16日16時37分

    一息

    一息

    hattoさん お早いコメントありがとうございます。 そうですね、その昔、日本人が文化や芸術を学び、日本的なものへと 変化させていったのでしょうね、そこが日本人の凄いところでもあり ますよね。 街並みや庭園の写真とかはどうも記念写真的になってしまい、如何したものかと 考えあぐねております。写真は難しいですね!

    2013年06月16日17時09分

    ロバミミ

    ロバミミ

    やはり庭園も大陸風っといったところでしょうか。 見た目はダイナミックです。

    2013年06月16日21時40分

    一息

    一息

    彷徨ロバさん いつもコメントありがとうございます。 中国式庭園と日本式では、落ち着きが違いますよね。 どこか、日本人には馴染めないところがあります。

    2013年06月16日23時08分

    一息

    一息

    Betelgeuseさん いつもコメントありがとうございます。 そうですね、日本の様な侘びとか寂びの風情は感じられませんね。 でも、日本庭園の原風景がここにあるのかもしれませんね。

    2013年06月17日13時35分

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