hatto
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実は昨年紫陽花の「演歌三部作」を企画して、「みれんばな」「のこりばな」の二枚を掲載させて頂きました。もう一枚撮っていましたが、掲載出来ずにいました。最後の一枚は「しのぶばな」です。「忍」ではなく、「偲ぶ」方です。意味は「心引かれて思いをはせる」さて皆さんは何に思いを馳せられるでしょうか。一緒に写るはギボシの花です。花言葉は「献身」これだけで、もう演歌の歌詞が其処まで出てきそうですね。この写真のイメージでカラオケしてください。(笑)
名人が活けた活花のような趣ですね。 活花って、いろいろ流派があるけど、まったくわかりません。 ギボシとの組み合わせ、すばらしいです。 hattoさんは、そちらの知識もおありなんでしょうね。
2013年06月15日07時21分
吉 幾三さんの「酒よ」を思い浮かべてしまいました。 紫陽花は、どのように撮ったらよいかと、試してみているのですが、 本当に難しいですね。組み合わせがあるのですね、大変参考になります。
2013年06月15日07時27分
hattoさん、演歌はわかりません(笑 僕の父は演歌ばかり聴いていますが(笑 私のような30代では、やはり演歌はあまり聴かなくなったのではないかと思います。 上手く理由は書けないのですが、苦手でございます(苦笑 赤紫色の紫陽花とギボシの花の組合せが素敵ですねぇー。 花言葉の献身、何か日本らしい感じがしますね。
2013年06月15日10時21分
「偲ぶ」に「献身」ですか・・・艶歌ですねぇ~ 自分は不思議に若い頃に演歌をよく聞いたり唄ったりしていました。 今ではほぼR&Bが主ですが・・・(^_-)-☆
2013年06月15日12時18分
私は、演歌というか昭和歌謡はたまに聴いたりします。 ”偲ぶ”から思い浮かべた歌は”ちあきなおみさん”の「冬隣」、沁みる歌です。 素晴らしい背景に浮かび上がる紫陽花、とても綺麗です。
2013年06月15日13時24分
伸びやかなギボシの花が赤紫の紫陽花にとても良く合いますね。 赤紫の紫陽花は描写がとても難しくて苦手です。 ギボシとの組み合わせはとても優雅で気品に溢れて素敵です。
2013年06月15日19時27分
カールこれはほんあじさいでしょうか やはり偲ぶというイメージにはこの日本古来の紫陽花がぴったりですね まして演歌ときたらこれしかありませんね 僕が今偲んでいるもの なんだろうなあ・・・ 〇ァイスの・・・・・^^!
2013年06月15日20時20分
苔玉に入れて育てなくなるような生け花に見えます^^ こういう形のものを切り取るのってホント難しそうです。 和の心がないときっと写せないんだろうなぁ~って拝見させて頂いてます^^
2013年06月16日13時22分
これは活花の世界ですね~ 私が好きななジャンルです。 キボシと紫陽花という意外な組み合わせ。 ハイキーにしてキボシのシルエットが滑らか曲線を描き 素敵な水彩画のような描写に見入ってしまいます。 部屋に飾りたくなる作品です(^^♪
2013年06月16日15時12分
一枚の写真に込められた素敵な想い・・・ 丁寧な作品づくりにいつもながら感動です♪ ギボシの花を背景に持ってくることで、 さらに美しさが増したように思います♪ (*^-^*)
2013年06月21日01時19分
hatto
カメラデータ: 24-70-200mm(70mm) f5.6 ss1/125 ISO800 露出補正+1.0 手持ち撮影C-PLフィルター http://photohito.com/photo/1948154/ http://photohito.com/photo/1953003/
2013年06月15日03時55分