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霜が降りて白い紗をかけたようになった田代湿原を見たのはこれが初めて。 昨年6月初めの早朝に訪れた時は一面の若草が朝露を帯びていました。 時季としては2週間程度のずれにすぎませんが、高地の自然はずいぶんと違うことを実感しました。
>おおねここねこさん さっそくのコメントありがとうございます。 やはりこれには驚きました。ほんとは霜が朝日に溶けて、もやになって立ち昇ってゆくところまで見たかったのですが、朝食の時間が迫ってくると同行者にせかされました。
2013年06月13日17時22分
>hisaboさん さっそくのコメントありがとうございます。 朝陽が届いていないためにやや薄暗く、一面の霜という景色を再現できるか心もとなかったのですが、カメラ任せでどうにかなりました。
2013年06月13日17時26分
上高地は、随分と都会とは気候が違います。随分前の8月に行きましたが、その時梓川が氾濫していまして、遊歩道が浸水していて、軽い気持ちで、靴脱ぎ入ってみましたら、もうそれは10秒と持たなくて、家族全員泣いてしまいました。自然の厳しさを思い知らされました。 きっとこの時もそんな感じではなかったでしょうか。私は真夏でも車に防寒着を積んでいます。
2013年06月13日18時08分
>hattoさん コメントありがとうございます。 そうですね。上高地の訪問回数は今回でちょうど20回目、その内新緑の季節に早朝歩き回ったのは4回なので、朝の霜に出会ったのは今回が初めてでした。 日中の行動だけならば、まったく防寒着の必要はなかったのですが、、、。
2013年06月13日20時21分
>OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 宿泊した上高地公園活動ステーションの人は「今年は遅くなって雪が降ったりして驚いた。新緑もいつもより遅い」と言ってました。 昼夜の寒暖の差は今まで訪問した中で一番あったように思います。
2013年06月13日20時25分
おおねここねこ
東京でも、冬にこんなになることはほとんど無いのに。 季節が戻った感じもしてしまいます。
2013年06月13日16時13分