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北の次は真ん中付近、真ん中下にクッキリ細いクレーター壁がシャープでその上に小さく彫りの深いクレーターが重なってるのがガッセンディというクレーターで、その下にクレーターというには広く縁も多くのクレーターでガタガタに見えるのが湿りの海と呼ばれる所です。 この画像では中央部はそこそこピントが来てるようですが、なおさら周辺部の球面収差らしき像の流れがはっきりしてしまってますね(^_^;) GS-200RCにHYPERION MARK Ⅲ8~24mmズームアイピースを組み合わせて24ミリ拡大撮影4800ミリF2
婆凡さん、ありがとうございます(^^ゞ 月は明るくて露出短く出来るので、シーイングにさえ恵まれればこんなにしなくてもこれ以上の解像度で撮れるんですが、私はどうにも恵まれないようです(^_^;) なので最近ではもう多枚数コンポジットやスタック前提で撮るようになってしまいました(^◇^;) 2000枚といっても1分ほど撮った動画の中からの切り出しですから、しかもフリーソフトが自動でやってくれますので全然たいしたことないんですよ(^◇^;) まあ偏西風の影響下で基本的にはシーイングの悪い日本では、特に月だけでなくあわよくば木星土星なども撮ろうと思うとどうしてもRegiStaxのお世話になりますが、フリーソフトですし使い方も分かってしまえば基本的にはとても簡単ですので婆凡さんも一度試してみられると面白いかもしれません(^^ゞ
2013年06月12日10時04分
takuro.n
4相当にseo60Dを付け、2013/6/4の03時40分から確かISO1600のフルハイビジョン動画で1分ほど撮ったデータの中から約2000枚をRegiStax6、StellaImage7、CS5と通して処理。
2013年06月11日22時28分