kachikoh
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「日本の伝統色」でググり、「緋色」という聞き慣れない色名がありました。 「緋色(ひいろ)」…茜染のわずかに黄みをおびた鮮やかな赤。火に通じて「火色」とも書き「思ひ」の「ひ」にかけて「思いの色」とも呼ばれ、熱い情熱をたとえたもの。 「しじま」… 静まりかえっている。静寂の意味。 富士山写真を愛する人たちの情熱を込めてタイトルにこの色名を付けました。
すげーーー!! こりゃ見事です。行きたかったー^^; 夏場は雪も少ないし日の出も横からになるんで人は少ないんですよ。冬場はいっぱいで入れないくらいにもなりますよ。 斜光でここまで焼けましたか。見事すぎます^^ そして標高があるため完全に霞の上に出ましたね。鮮明さもお見事! この日はそれなりに標高稼いでもガスっぽかったようなので、ここはベストポイントだったかもしれませんね(^O^)/
2013年06月10日12時11分
残念です。私は富士ではなく別の所に行っていました。天気予報がそこそこでしたので、ちょっと遠出してしまいました。こんな富士が撮れるのでしたら、どこか近場で良かったです。焼けた空に浮かぶ富士は最高ですね。富士も赤く染まって素敵な作品です。
2013年06月10日12時55分
いやぁ~、すばらしい!!!!!!! !を幾つ付けても足りません。 拡大したらまた一段とすばらしさが画面いっぱいに広がりました。 いやいや目が喜んでます。ほんとに。
2013年06月10日13時58分
見事な作品に見事なタイトル♪♪ 素晴らしいです! 雲海に浮かぶ富士のシルエットはもちろんですが、この朝焼けの色にしびれてしまいました♪ 前景の山々のシルエットの存在が絵を引き締めていますよね♪ 最高です♪♪♪
2013年06月10日21時00分
kachikoh
今回二度目の池の茶屋林道。念願の朝焼けが撮れました。梅雨時という事もあり天候が危ぶまれましたが、山の天気、山梨の天気も晴れマーク+オイさんのツイッターなどを参考に出撃を決意。23時に東京を出てピッタリ2時間で到着。先着が3台4名と少な目。その後写友の i さんと合流。計7名のカメラマンでした。雲海は微かに見えるが肉眼では全く見えない富士も高感度バルブであぶりだすと頭だけぽっかり見えていました。「今日は焼けるぞ~」という声も聞こえ日の出を待ちました。一番焼けたシーンがこれです。この時期で仕方ありませんがあまりクリアーではありません。雲海も少な目。焼けには満足しています。縮小以外は撮って出しです。拡大してご覧ください(^^♪
2013年06月10日11時20分