左の山はニセコ連峰のチセヌプリです。 アイヌ伝統の家の形に似ているところからの名前です。 沖に出ればこういう山を目印にしたのでしょうね。 船の型はかなり古そうです。 「岩内慕情」は、しばし休憩になります。 お付き合いくださり、ありがとうございます。 第２幕は忘れた頃にしましょう。

コメント13件

asas

お邪魔します。 渋い船ですね。どことなく異国情緒漂う雰囲気が出た 素敵な作品です！

2013年06月09日18時39分

Hsaki

背景の山々は、頂に雪を冠していますが、裾野は新緑に包まれていますね。 永い冬の眠りから覚めた北国の喜び・雰囲気を感じます。

2013年06月09日20時05分

よねまる

慕情という言葉がピッタリの雰囲気が漂って いますね。遠くの峰々に残る雪が、さらに 慕情を掻き立ててくれますね。

2013年06月09日20時10分

ハッキー

皆さんも書いていますが、船の形と言い残雪と言い、なんか北欧ムードが漂う写真だと思いました。 冬の寒さも感じるなあ・・

2013年06月09日20時16分

Teddy_y

味わいのある北国の港の光景ですね。 自然の厳しさの中で生きる人々の力強さを感じさせる光景でもあります。

2013年06月09日20時30分

hatto

もう廃船に近い船が何とも痛々しいですね。背景の寒そうな山もそんな感じをいっそう募らせます。しかしそんな中にも生活が存在しているんですね。「ふるさとの山に向ひて言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」 kakianさんのお気持ちは、こんな感じでしょうか。

2013年06月09日21時32分

S*Noel

背景に見える山々の美しいこと！ この山々に見守られるように佇む漁港もまた美しいです。 こうやって長い年月をこの風景と共に歩んできたんですね。

2013年06月09日23時11分

one_by_one

なんでしょう...このレトロな色合い空気感いいですね♪ 旅情がとてもよく出ていて素敵な一枚ですね (^^)

2013年06月10日13時23分

白狐©

あ～～ まだ山に雪が 雪、懐かしいな～

2013年06月10日22時46分

鶴見の彦十

処変われば・・・・漁船の形が此方とは違っていて面白いです。 背景の山並みととても合っていてイイ感じですね！^^/

2013年06月10日23時37分

三重のＮ局

「岩内慕情」ニセコ連峰の残雪がとっても綺麗でした。 次回忘れたころに楽しみにしております(^o^)

2013年06月11日01時22分

mimiclara

残雪が残る美しい山々に静かな漁港 まさに北国の春の風情を感じさせていただきました ニセコといえば僕らの世代のスキーフリークにはまさに憧れの聖地でしたね＾＾

2013年06月11日16時25分

ポター

漁港と残雪の山々。。良い構図ですね^^ まだ雪が残っているのにはビックリ! ニセコは昔、スキーで良く行きました。

2013年06月11日20時59分

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