sasha
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首都にあるトレンチタウンというゲットーで、 日本人が始めたコミュニティープログラムに参加してきました。 毎日生きるか死ぬかのサバイバル生活を強いられているここの子供たちには、 社会生活に必要なマナーは二の次。 でもそんな子供達に、手取り足取り、生きるマナーを教え、 より良い習慣が身に付くように手助けをしています。 脱いだ靴を並べること。 それもそのマナーの一環。 日本では幼い時に、親や幼稚園などで教わること。 ここでは誰も教えてくれません。
説明文を読んで初めて分かりました。 日本で生まれ、育っただけの人(特に私)には分からない、気づきの一面です。 応援、頑張ってくださいね。 写真は・・ 画像が右寄りですね。何か意図が・・
2013年06月09日14時44分
ハッキーさん 早速コメントを頂きありがとうございます! 日本で当たり前のように教育を受けた自分たちには まだまだ理解できていない世界が沢山あること、 そのことに改めて気づかされている今日この頃です。 写真が右寄りなのは、意図的なんですが、 背景が白なので、なんだか境界線がよくわかりませんね(苦笑)
2013年06月09日14時52分
日本人が持つ良き文化や習慣が、この様にして他国に伝えられることの素晴らしさを感じる活動ですね。 他国に対する敬意と謙虚さを持った対応に感動させられます。
2013年06月09日18時54分
僕も遠くながら陰ながら応援させていただきます。 マナーが二の次の生活でも されどマナーかもしれないと感じました。 小さなマナーがやがて根付き その子供たちが大人になり、大きなマナーとなり そういった人が秩序ある、紛争のないコミュニティーにしていく そんな希望が自分にはイメージできました^^ 言葉で表すほど実情は簡単ではないでしょうが・・・ 応援させていただきます^^
2013年06月09日19時45分
ゲットーという言葉、初めて聴きました。 集会所か何かの出入口のスリッパで、暖かみを感じる光景だなーと思ったのですが、説明を読んで驚き、世界に存するギャップに、重いメッセージを感じました。
2013年06月09日22時10分
Peruさん いつもコメントありがとうございます! 国によってもですが、同じジャマイカの首都の中でも、 アップタウン(裕福な地域)とダウンタウン(貧困地域)で、 生活環境が全く違うような状況です。 ダウンタウンでは学校に通えない子も多く、識字率も低く、 それによって、悪循環から抜け出せずにいる人達も多いです。 色々と考えさせられます。
2013年06月09日22時33分
おおねここねこさん コメントありがとうございます! 確かに日本でもマナーの悪い大人が沢山いますね。 子供の頃に学んでも、それが身に付かないのなら意味がないですね。 この地域では、生活の余裕が全くなく、教育の機会も限られているので、 親や学校が子に教えられることも限られているんだと思います。 つくづく日本は恵まれているんだなぁと実感します。
2013年06月09日22時37分
ユーフォニーさん コメントありがとうございます! 暖かいお言葉、心に沁みます。 私も色々な国に住んでいますが、日本との違いに愕然とすることが多いです。 日本は本当に驚くほど便利で暮らしやすいですね。 日本に関して言えば、生活の豊かさが心の豊かさにつながっているのかは疑問ですが、 生活苦を強いられているこの地域においては、その豊かさが少しでもあれば、 人々の心の豊かさもだいぶ改善するのでは、と思います。
2013年06月09日22時42分
Teddy_yさん いつもコメントありがとうございます! 現地の人でさえ足を踏み入れることを嫌がるこの地域で、 このようなコミュニティプログラムを始めたことはとても意義深いと思います。 教えてあげられることは限られるかもしれませんが、 話を聞きながら、一人ひとり丁寧に接してあげるだけで、 何か変わってくることがあるのではと思います。 わたしも微力ながら今後とも関わっていきたいと思っています。
2013年06月09日22時46分
戦後10年とはいえ恵まれた日本に生まれた僕。 何もかもが存在し、生きる術も用意されていた環境。 そういう世界で生きて来た僕には想像もつかない世界が世の中にはあります。 そういう子供の手助けをすることはとても尊いことですね。 ぜひぜひ頑張ってください。 影ながら応援しております。
2013年06月09日22時50分
photoKさん いつもコメントありがとうございます。 本当に、おっしゃる通りだと思います。 規模は小さくても、何かやることの意義は大きく、 それが少しずつ広がれば、全体としての秩序が気づかれていくはず。 そんな願いを込めて始められたプロジェクトです。 そのままでは悪循環に陥ってしまう子供たちを救い出す手助けになれるよう、 微力ながら関わっていきたいと思います。
2013年06月09日22時52分
tomo4344さん コメントありがとうございます! 困難は色々と待ち受けていると思います。 人の話を静かに聞く、並んで待つ、座って待つ…。 日本では高学年の子でさえ、集団生活のルールが身に付いていない子が多いように感じました。 すぐには難しいだろうと思いますが、少しずつ根付いていくように、 共に歩んでいくことが大事なんだろうと思います。
2013年06月09日22時58分
Eagle 1さん いつもコメントありがとうございます! 日本で生活しているとギャップが大きすぎて、 遠い世界としか感じませんが、 ここでは同じ街に暮らしていても、地域によって人々の生活が二分している現状があり、 その状況に深く考えさせられることが多いです。 根深い問題なので解決法を探ること自体難しいですが、 このようなプログラムを通して、底上げを目指すという意味で、 とても意義深いのではと思います。
2013年06月09日23時04分
S*Noelさん いつもコメントありがとうございます。 激励のお言葉、とても心に沁みます。 日本で生活していると見えない部分が、 ここでは沢山見えてきて、とても勉強になります。 できることは限られていると思いますが、 子供達との関わり合いの中で、こちらも色々と教えてもらいながら、 何ならでき得るかを考えていきたいと思います。
2013年06月09日23時08分
ま~坊さん コメントありがとうございます! 右寄りの意図を汲んでいただけて幸いです。 子供たちのキチンと揃えられた靴と共に、 コミュニティセンターに差し込む明るい光も入れて撮りたかったんです。 子供たちの未来を表現・・・とまでは考えませんでしたが、 素敵な考えですね♪ そう言う事にしたいと思います^^
2013年07月16日00時07分
sasha
(つづき) でも、そういう生活の小さなルールや習慣を一つずつ学ぶことが、 大人になり、秩序ある社会に出るときに、なんらかの手助けとなってくれるはず。 まだ始まったばかりのコミュニティープログラム。 陰ながら応援していきたいと思っています。
2013年06月09日14時34分