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まだ咲き誇っていただろう赤い芍薬が無残に切り取られ、根元に並べられていました。皮肉なことにその姿態はげに艶やかで、淫美な雰囲気を辺りに振りまいていたのです。残酷だけど美しいギリシャ神話を思い起こさずにはいられませんでした。朝だというのに(;_;)
ニーナさん コメントありがとうございます。 最期のレタッチをPicasaでやりました。つまらない写真ばかり撮っているのでレタッチで生き返らせようと姑息な手段をとりました(^_^;) タンポポさん コメントありがとうございます。 >>愛情が憎しみにかわってしまったがゆえ・・のような。 ほぼ正解です(笑)この花は近所の畑で撮ったものですが、作業をしているのは愛憎とは全く無縁のやさしい婆ちゃんです。婆ちゃん、ゴメン!
2013年06月06日08時59分
ドキッとする色で光景ですね。根株を太らす作業で仕方がないこととはいえ、 少し可哀想な気もします。チューリップ畑でも咲いたらすぐに花つみ作業ですね^^;
2013年06月06日18時15分
大徳寺さん コメントありがとうございます。 最終的にはそうなるのでしょうね。自然のリサイクルですね さくらんぼjamさん コメントありがとうございます。 何か意味があるとは思っていましたが、根株を太らせるためだったのですね。そういえばチューリップも切られていました(ーー;)勉強になりました(*゚▽゚*)
2013年06月07日08時42分
私も、写真を見た時「なんてヒドイ事をするのだろう」と思いましたが さくらんぼさんのコメントに教えられました、美しい見事な花はそういった 試練が有っての美しさなんですね。
2013年06月14日17時45分
バライタさん 返信遅くなりもうしわけございませんでした。 さっそく、家のバラもバッサリやってみました(^_^;)ためらったのは最初の一輪だけで、あとはもう勢いでバサバサやってやりました。
2013年10月07日15時01分
ニーナ
色残しのような切り取り ピンクがモノクロのような背景に 映えますね~
2013年06月05日22時39分