三重のN局
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「流し撮り」は、動いている被写体のスチル写真をカメラ撮影する際、 そのスピード感を効果的に撮影する技術です。 今回、被写体に選んだアオサギは思ってたほど速くなく、 露光時間の設定にちょっと苦労しました。 ※MINOLTA 100-300mm f4.5-5.6
見事な流し鳥ですね。手ぶれ補正の各メーカの機能まで書いて頂き有難う御座います。私の場合固定された景色が主流で、まだ一度も最近は撮ったことが有りません。一度何かで練習でもして見たいです。
2013年06月05日04時13分
綺麗に流れていますね。 なるほど便利になればなるほど撮影技術がいる写真は撮りづらくなるんですね。 フィルム時代はよく撮っていましたが、デジタルになってからはまだ試してみませんでした。 今度サーフィンで試してみたいです。
2013年06月05日07時25分
美しい流し撮りですね〜 私も何度かチャレンジして見たのですが、未だに上手く行きません。 「手ぶれ補正モード2」は宝の持ち腐れ化した状態が続いており、何とかこの様な作品の域に達したいものです。
2013年06月05日09時10分
流し撮りは手振れしやすく、特に動物は動きを予想しなければならないので、被写体を追いかけるのも難しいですね。よほど練習しないとなかなか撮れないです。 (今回も題名は洒落できましたね。(^^))
2013年06月05日11時13分
こんばんわ とても遅いなんて思えません。 鷹や鷲と同等のスピード感を感じちゃいます。 流石の流し鳥ですね。 私も手ぶれ補正は便利に使わせていただいてますが、三脚つかったのにOFFするの忘れたり、失敗もあります。 ものは使い方なんですよね(^^)
2013年06月05日18時30分
流し鳥 上手し(^O^) 素晴らしいですね!! さほど飛行スピードがないとおっしゃるサギも すごいスピードが出ているかのような作品に仕上がってますねー^^
2013年06月05日20時28分
あー 先越されたー^^ このタイトル、ひそかに温めてたのに・・・・^^! アオサギは意外と遅いので確かに難しそうですね 縦方向に手振れしそうです 僕は右手の調子が悪くて鳥撮りはもう3か月ほどお休みしてます レンズもカメラももったいないのでドナドナかなあ
2013年06月06日20時23分
これは撮影の上手さに加え、ダジャレの上手さもある素晴らしい作品です。 一石二鳥とはこの事ですね(笑 そんなことはいいとして、この流し撮りの上手さに驚きです。 実は一度もチャレンジしたことがなく、いつかはチャレンジしてみたいですねぇー。 素晴らしい撮影技術を見せていただき、ありがとうございます。
2013年06月06日22時55分
三重のN局
近年、手ぶれ補正機構を持ったカメラ・レンズが登場し、手ぶれの発生は ある程度抑えられた。その一方で「被写体を追ってカメラを振る動作を、 機構が手ぶれと認識して補正してしまう」という問題が生じた。 そこで、一眼レフカメラ用交換レンズにおいては縦方向の手ぶれのみを 抑えるモードを加えることで解決を図った。キヤノンISレンズの鏡筒横の スイッチにより設定する「手ぶれ補正モード2」等がそれに相当する。 またニコン製VRレンズには、極端に大きいぶれを意図的なぶれ、つまり 流し撮りによるぶれと判断して、その方向に対するぶれ補正のみを自動的 に停止させる機能が組み込まれている。 この他、パナソニックのレンズ一体型デジタルカメラの一部には、 流し撮りモードが搭載されているそうです。(Wikipediaより)
2013年06月05日01時22分