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この時期、砺波平野のあちこちで繰り広げられるお祭り・・・それがこの夜高祭りです。 田祭りが発展したもので、昔は小さな行灯でしたが、大正の頃から大きな飾り行灯となり、いまではご覧のような煌びやかな夜高(よたか)で威勢のいい祭りになっています。 骨組みの上に和紙を貼り、溶けた蝋で絵や模様を線画で描き、和紙に染料をしみこませて描かれています。 ヨイヤサァ〜♪ヨイヤサァ〜♪と練り歩き、「合わせ」と言われるぶつけ合いが行われます。
花火が上がる場所を読んでの構図でしょうか、 この構図とタイミングに乾杯です。 って思ったら合成でしたか。(^^ゞ この画をイメージする感性も、 それを表現する技術も素晴らしいです。
2013年06月03日17時01分
ちょっとねぶたにも似ていますね。これはこの祭にあるかどうか分かりませんが、写真コンテストにばっちりではないでしょうか。見事な構図に花火がとっても素敵ですね。
2013年06月06日05時27分
おおねここねこさん 翔心さん カニサガさん stiさん 絞利 写多さん shokoraさん hisaboさん mimiclaraさん yoshijinさん hattoさん mi~*mi~*さん コメントありがとうございます。 大幅に遅れていますので、申し訳ありませんが、まとめてのレストさせていただきます。 多重露出で雰囲気を味わって頂けましたでしょうか(^.^) このような夜高行燈のお祭りは、砺波平野のあちこちで行われています。 歴史的有名なのは「福野よたか祭り」、喧嘩(あわせ)で有名なのは「津沢よたか祭り」、人出が多いのが「砺波よたか祭り」・・・ ですが、ここ庄川観光は+花火なんですよねぇ(^_-) しかも、美しさは一番!と自負しています♪ もっとも、地元の方々はうちが一番!と思っていますが(^_^; で、地元の人以外の方々にアピールする時は、やはり「夜高あんどん+花火」なんです♪ 見慣れない方々にとっては、青森のねぶたを想像して頂き、時にはTDLのエレクトリカルパレードも頭に描いて頂き(^_-) というわけで、合成としました♪ さてさて、こんな綺麗なのぶつけるのをもったいない!と、思いますよね。 でもお祭りです!♪ しなりしなりといく上品なお祭りではありませんし、お祭り二日間の命です。 毎年作り直していますから、行けっ!!と♪♪ ただし、かつて死人が出そうな大事故も何回かあり、そこはルールでしっかり守られています(の、はず)。
2013年06月21日22時51分
TR3 PG@
雰囲気を更に盛り上げるため、D800Eで撮影した花火をG1Xで撮った夜高にDPPで多重合成しています(^.^)
2013年06月02日08時40分