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このシリーズも自然湖で撮ったものがネタ切れです。(笑)ギャラリーを作るには、まだまだ足りません。 また別の場所で撮る事が出来ましたら、同じテーマで取材していきたく思います。 この写真は生から去って行った木々達の「逝」。手前の白樺はまだ「生」有るもの。その対比で、何か無情の様なものが表現出来たらと言うことで、切り取ってみました。立枯れ木の語部(朧影)と似た写真で済みません。 データ:2013/04/14 05:12 70-200mm(98mm) f22 ss10 ISO100 補正ナシ 三脚使用
この作品を見ていて生が主となったかと思うと、逝が主となり、再び生が主となるといった輪廻のようなものを感じました。 生の存在が逝の存在感を強くし、逝の存在が生の存在感を強くするように思います。
2013年05月28日05時01分
動物、、だけでなく、、植物、、も、、死が、、あるんですよ、、ネ!! こんな??風に、、デザインされた、、光景!!!を、、切り取る!!! hattoさんの才能に、、感動です。
2013年05月28日06時55分
素晴らしい切り取りですね。 まさに人生の明と暗。 人生はこの二つに集約されます。 哲学的な意味のあるお写真で見入ってしまいました。 美しく、そして深いお写真です。
2013年05月28日06時56分
映りこみとの境もなく、幽玄の世界にある立ち枯れの木々の静かで美しい死と、 優美な冬枯れてしかし命を湛える白樺の生の対比、自然があるがままに流転を静かに受け入れている様を感じました。美しく、深い、思いの広がり持たせてくれる作品です。
2013年05月28日10時29分
立ち枯れの木と白樺の対比が絶妙です。 それぞれに語るべき意味合いが違っているような、 そのような感覚になりました。 自然湖の立ち枯れの木は珍しいのではないでしょうか?
2013年05月28日12時07分
わ~ 凄い! どこから写り込みか分かりませんね~ それぐらい水面に溶け込んで居るんですね。 この静寂をhattoさんのシャッター音だけが鳴り響いていたのでしょうか? 私もここへ行ってみたくなりました。 いつかギャラリーを完成させて下さいね(^_-)
2013年05月28日14時31分
渋い作品ですね。 生と死はとても難しいテーマだと思います。 ストライプ効果でしょうか。白樺の生きる意志が力強く感じれます。 映画、スノーホワイトを思い出しました。
2013年05月28日17時58分
一瞬どこからが映り込みなのかわかりませんでした。 この池の静寂がものすごく伝わる描写でお見事です。 僕にはこのような写真はとてもとても無理だと思います。
2013年05月28日18時11分
この様な光景は余り見たことが有りません 生きている白樺と枯れ木の群生の対比表現は物静かな湖面だけにインパクトを 感じてしまいます自然の明と暗表現に感動してしまいました。
2013年05月28日18時29分
朽木の整然と並んだ青い湖面の静けさ。 そんななか、白樺の幹がなんて白くて美しいことでしょう。 細かい枝の枝ぶりに目を奪われとても印象的な情景です。
2013年05月28日23時08分
テーマを持って撮影された写真の持つ「力」を感じました でも不思議なことに立ち枯れの木に、なんだか得体の知れない「力」を感じてしまったのであります
2013年05月29日14時08分
生ですか。 ぼくにはここまで大きなテーマを持っての撮影は到底無理です。 流石でございます。 わたしも10年後にはわかる人間でありたいと思います。 とても神秘的です。
2013年05月29日20時27分
こうして見ますと、白樺は綺麗ではないですが、何か美しさ・味がありますねぇー。 それは生きているからなんでしょうねぇー。 後ろの立ち枯れ木達は生きている時は白樺のように美しさ・味があったのでしょうが、 今はそうではないのでしょうねぇー。 対比的な感じが素晴らしい、情景を生んでいると思います。
2013年05月30日10時21分
水没した立ち枯れの木々の数が凄いです!! 水面への映り込みも相まって、まさに森ですね♪ そして・・・手前に白樺の木を配することによって生と死の対比・・・。 素敵な表現です♪
2013年06月09日17時34分
おおねここねこ
手前の白樺、向こうの水につかった朽木。 生と死との対比なんですね。 自然湖の色合いの蒼さに、白樺の幹の白さが栄えます。 自然の中での営みの一場面なのかも知れません。
2013年05月28日04時35分