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6x6 リバーサルより 季節は違いますが一つ前の写真、その場所から進んで涸沢への道に入ると屏風岩が聳えています。 前穂高から下って北尾根の末端、高度差600mといわれる垂直に近い岩壁です。
何時も感心して魅せて頂いていますが、一体お宝蔵にどのぐらい埋蔵されているのでしょうか。今まで見せていただいただけでも、半端ない山男の証しですね。この場所に行かなければ撮れない一枚ですが。そうそう行け無いですね。やはり秋が良いです。夏は入らないのでパスと行ければ良いですが。(笑)
2013年05月27日20時42分
ホント、C330さんの「蔵」はとてつもなく大きいですね この1枚も素晴らしい蔵出し作品 紅葉、雪、そして霧、見事なバランスで切り取られていますね 晩秋の独特の風景・・・いつも素敵な山岳作品を有難うございます
2013年05月27日20時57分
素晴らしい写真を見せていただき、また勉強になりました。 この岩にこういう切り取り方があるのですね。 雨上がりでしょうか?岩を伝う水の流れが見えますね。 曇り空の難しいシチュエーションを逆手にとって、見事と 言うほかありません。
2013年05月27日21時36分
これは ..美しい霧が山肌に纏わりついて、神秘的な光景に出合われましたね。 左上の空の部分をどう扱ったら良いか? ...ちょっとフレーミングには、苦労をなさったのではないでしょうか?! でも、樺の見事な黄葉樹を真ん中に配して、何とか乗り切れたようですね。
2013年05月29日12時13分
オヤジクラブ#0さん yamasurumeさん asasさん 三重のN局さん 充満山さん ちびtoしろさん hattoさん glieseさん airさん ibexさん usatakoさん komapapaさん todohLXさん 梵天丸さん 酔水亭さん 皆さん有難うございます。いつもまとめてのお返事ですいません。 涸沢への雨の道、雨が上がり紅葉が瑞々しく映え、屏風岩のルンゼにも水が流れ美しい光景になってくれました。晴れの日とは一味違った屏風岩の岩壁でした。酔水亭さんが仰るように、風景写真で白くとんだ曇り空は歓迎されないところですね。ここは、霧と垂壁部分を優先させましたが、空をスパっと落として縦位置にしてもよかったかもしれませんね。^^ 皆さん有難うございました。
2013年05月29日16時37分
yamasurume
美しい黄葉としっとりとした岩肌。さらに斜面を上がるガス。そして,その先には垂壁。 美しさと同時に,厳しさ,迫力,恐怖,といったものも感じさせてくれます。
2013年05月27日16時39分