千頭駅に展示保存されている旧国鉄の貨物用テンダ機９６００型。 「キューロク」の愛称で親しまれました。 49616号機は1920年（大正9）に川崎車両で製造され、 1976年（昭和51）北海道北見機関区を最後に大井川鉄道へやって来たそうです。

コメント5件

伝説のスーパーサイヤ人

おぉ。 これめちゃ②渋いです。

2013年05月20日23時03分

ちゅん太

重厚感、すごい。

2013年05月20日23時29分

Teddy_y

鋼鉄のボディの質感が伝わってくる素敵な作品ですね。 各パーツの持つ機能美にも魅せられます。

2013年05月21日10時33分

button

この縦構図は迫力でてますね。いいですね。

2013年05月21日13時01分

hatto

昔蒸気機関車が大井川鉄道で走り出したときに、社内旅行で千頭まで乗りました。当時余り気にもしていませんでしたので、この車両かどうかは分かりませんが、一連結しかなかったので可能性があると思います。

2013年05月21日22時34分

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