TR3 PG@
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1000枚up記念「朝霧散居村」のわずか4分後・・・。 朝日が差すとみるみる朝霧が引き、水田地帯に朝が訪れます。 こうしてみると、独特の景観を魅せる散居村も大きく変化していることが分かります。 かつて散り散りばらばらだった屋敷林を残す農家の周辺に新たな家や工場が増殖し、集落を形成しています。 豊かな田んぼがどんどん消失しているのです・・・。 現在、この屋敷林の美観を残そうという運動も起きていますが、果たして人間の飽くなき欲望を防ぎきれるでしょうか・・・。
中景の霧が覆うさま、手前の水田の映り、そして 遠景の朝日を浴びる、散居村には異質な建物が多い地域と。 望遠俯瞰の、散居村早朝情景の描写、有難うございます。 *仰るように、建物が進出してきてますね。 保存をして行って欲しいです。
2013年05月21日09時48分
一瞬・・・外国かと思いました♪ どこまで守れるんでしょうか・・・ この風景を・・・ カラータイマー消えないうちに ちゃんとM78星雲に帰ってくださいねっ(笑) 地球を守れるのは カラータイマーを持つ TR3PG@さんしかいないんですから・・・(笑)
2013年05月21日11時03分
確かにこう見せて頂くと、何か雑多な雰囲気になりつつ有るようですね。この情景を後世に繋いで行くのは至難の技でしょう。素晴らしい情景であるが故に、悔しい思いです。
2013年05月23日23時00分
参りました。目が釘ズけです。「人間の飽くなき欲望」で犠牲になるのは自然、動物、古き良き物。 美しいものだけが写るカメラがあったら、人はきっと写らない。
2013年05月25日19時40分
stiさん kachikohさん おおねここねこさん cocoro.mさん hisaboさん こやちゃんさん aoniyoshiさん 月影さん hattoさん mi~*mi~*さん コメントありがとうございます。 大幅に遅れていますので、申し訳ありませんが、まとめてのレストさせていただきます。 砺波平野の独特の景観である散居村は、ご覧のように屋敷林のある家々が散らばっているのが特徴です。 屋敷林は南の山々から吹き下ろす季節風を防ぐために、敷地の南面にあります。 ということは、この地域は結構風が吹く所ですから、このような霧に包まれることは年に数度あるかないかなんです。 事実、σ(^_^)の住んでいるところでは霧の発生は皆無です。 ということは、この情景はめちゃめちゃ貴重な場面ということになります(^_-) キャプションにもちょっとくどめに書いちゃいましたが、この景観がどんどん崩れて行っているのを肌身で感じています。 だって、大変なんですよ、屋敷の維持は・・・。 さて、カラータイマーを持つ(ほんと?)σ(^_^)としては、どうにかしなくては!と、少しでも役に立てることはないかと・・・思案中です。 しばらくはM78星雲に帰られそうにありません(^^ゞ
2013年06月16日09時55分
TR3 PG@
沢山のコメント頂いていますが、疲れがピークでカラータイマー点滅してます(ウルトラマン世代の人は分かるでしょう・・・(^_^;) 明日も外泊でして、今晩はこれにて。 今しばらくレスのご容赦を_(_^_)_
2013年05月20日21時53分