雷鳴写洛
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このユーモラスな灯篭は、時代劇でもお馴染みの水戸黄門様が 寄進されたもので、京都に来たときは必ず「通ろう」と言われています。
ほのぼのんさん いつもありがとうございます。 そう言っていただくとうれしいです。 あとほのぼのんさんのように写真に物語があるように 撮れればいいのですが・・・(^^)
2013年05月20日22時45分
屋根の形と、灯篭の屋根の部分の対比が良いですね。 カキツバタ、白鷺、黄菖蒲と素敵な描写です。 以前前二作のカキツバタ、睡蓮、黄菖蒲の池に 白鷺がいる少し引いた、プロの方の写真を見たことがあります。
2013年05月21日16時05分
おおねここねこさん コメントありがとうございます。 さすが水戸黄門様というくらい、私も 初めて見る灯篭です。 そのプロの写真、私も見てみたいですね。 プロだから、きっと素敵な写真でしゅうね(^^)
2013年05月21日22時54分
三重のN局さん コメントありがとうございます。 「京都に来たときは必ず「通ろう」と言われています」 は本当に説明書きに書かれてました^_^ 京都に来られたらぜひ「通ろう」してください。
2013年05月25日18時36分
ケミコ
面白い形ですが、でも立派な灯篭ですね。 後ろに見えるのが観音堂でしょうか? 主張し過ぎず、でも存在感の有るお堂、灯篭とのバランスが良いですね(^^)
2013年05月19日18時18分