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kazu113966
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本当は20枚撮影したのですがノータッチガイドでは星が点に映っていたのは2枚のみでした(T_T) さすがに2枚では寂しいので流れてはいるものの中から無理やり妥協して8枚合成(^^ゞ オートガイドの必要性を感じる今日この頃です(T_T)/~~~ ISO1600×4分×8枚加算平均合成
takuro.nさんありがとうございます。 GP24分ノータッチは成功率やはり厳しいですね^^; ISOあげて時間を短くするべきでした(T_T) カラーバランスDPPでRGBいじってますがオリジナル写真ではRとBの山がそろっていてGの山だけずれていたのでG野山をあわせていました。逆でしたね(^^ゞ
2013年05月19日17時32分
カラーバランスは本来はレベル調整で合わせるべきものなんです(^_^;) しかしDPPだとちょっと分かりにくくてトーンカーブの方が簡単に山だけは合わせられるんですよね(^_^;) しかし本当は山の頂点の位置だけでなく階調性のために山の幅もある程度一致させる必要があり、これはトーンカーブでは出来ないんです(^_^;) 幅まで一致させていないとコントラスト強調などのためにRGB個別ではなく輝度としていっぺんにトーンカーブを弄った時にまたずれてしまったりして、なかなか調整がはかどらなかったりするわけです(^_^;) このレベル調整でRGBそれぞれ簡単に移動したり幅の調整がしやすいのはやはりStellaImageです。 これは改造カメラを使う事が多い天体写真では普通の写真と違ってカラーバランスを自分で調整する事が前提だからと思います。 StellaImageは天体写真処理のほぼ全てが一本で出来、非常に勉強になる素晴らしいソフトです。 天体写真をやっていればそのうちには必ず必要になるものですので、これも視野に入れておかれるといいと思います(^^ゞ
2013年05月19日20時45分
takuro.nさんありがとうございます。 勉強になります^_^ いろいろ奥が深いですねσ^_^; 頑張って勉強しtakuro.nさんのような写真が撮れるよう頑張ります^_^
2013年05月19日22時35分
こんばんは。 ちょっと見てなかったですが、あれい星雲も撮ってたんですね。 上でもtakuro.nさんが書いてますが、DPPでの山合わせはトーンカーブでRGB個別に動かして3色の山を合わせるしかないですね。その後RGBでカーブを作るとまた山が狂うので再度RGB個別に山を合わせるしかないと思います。明るさやコントラストをいじってやったり色相、彩度等を調整すれば自然に近い色合いになると思います。その場合明るさ、コントラストを過剰に動かすと3色の山がくるってしまうので山はあくまでも重なるようにすればよいと思います。 今後の画像にも期待してます。m(__)m
2013年05月21日22時51分
Marshallさんありがとうございますm(__)m 17日の晩に月面Xと一緒に撮影して来ました^_^ 色合い調整まだまだ勉強ですねf^_^; 今度は月面A撮影とそのついでに何か撮影したいと考えています。
2013年05月22日21時21分
takuro.n
650ミリともなればそれでも良い方と思います(^_^;) 普通は2~300ミリになればもうオートガイドしたくなりますので(^_^;) 当面今のスタイルでいくならやはり高感度短時間多枚数しかないかもしれませんね(^_^;) それと画像処理ですがソフトは何をお使いでしょうか。 カラーバランスを合わせ込む方法はソフトによっても勝手が違ったりしますが、DPPだけでされてる場合でもRGBのヒストグラム上で基本的にGは動かさずに基準にし、RとBをトーンカーブを使ってGの山の頂点と合わせ込むように移動させるだけでもバックグラウンドはほぼナチュラルグレーになりますので、宇宙空間の感じを出し、かつカラーバランスを整える事でより星雲の色味も正しく綺麗に浮かび上がらせられるよう、試してみてください(^^ゞ
2013年05月19日12時59分