此花
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んーやっぱりこのあたりは難しいです。 どの色が正しいのか・・・ 次は光害カットフィルター無しで撮って見たいです。 あとは構図ももう少しずらしたいですね。 5分x16枚コンポジットです。 ISO800、F/4.0です。 書いてて思いましたが露出不足ですねorz
おはようございます。 色合い的には黄色い部分が赤に偏った感じもしますが、200mmカメラレンズのF4ですね。 先日ノーマル機で条件の良くない中で一度撮影してみましたが、私も200mmで挑戦したいと思いつつ空模様が良くなくて撮影できずにいます。 でもカラフルで綺麗なところですよね~! 今の気温なら1600でも良かったような気もしますが、800×16枚だとさすがに素晴らしいですね。 今後も期待してます。<(_ _)>
2013年05月17日11時15分
takuro.n
これはアストロトラックでの追尾でしょうか? だとしたらポタ赤で200ミリをこれだけエラー少なく撮れるのはやはりすばらしい性能ですね~ しかし光害カットフィルター使ってISO800F4の5分はさすがに短いですね(^_^;) LPS-P2の露出倍数は1.5~2倍近くだと思いますので、この設定だと12分は欲しいところかもしれず、さすがに厳しそうです(^_^;) あとカラーバランスですが、ここのようにバックグラウンドがほとんど無く全面何らかの色味があるようなところではヒストグラムのRGBの山を合わせるだけでなくその幅、斜面の傾斜に注意する必要があります。 カブリ補正がうまく行けば行くほど左斜面が切り立ってくるのは同じですが、右斜面はここの場合はRGB全てが一致するわけではなく、よく見ていくと赤が飛びだしたところや青が飛びだしたところが出来てきます。 そこらへんも含めてより適切なカラーバランスを取れるようになると、もう少し青いところは青く、黄色いところは黄色という表現が出来てくると思います。 実際には見えない色を正しく表現するにはヒストグラムでの調整を信じるしか無く、それもこのようにバックグラウンドがないところでは細心の調整とやはり慣れが必要ですので、StellaImageでのレベル調整画面でヒストグラムを出来るだけ拡大していってどこをどう合わせ込めばいいか、感覚を磨くためにとても良い練習でもありますので試行錯誤をがんばってください(^^ゞ
2013年05月14日22時28分