苦楽利
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田植えの準備が始まった 草刈の発動機の音が朝の空気に心地よく響く 「今のうちに種を付けちゃいなよ」 「そんなの無理にきまっているじゃないの」 明日の朝ここを通るときは畔はきれいに刈り取られていることだろう 他愛のない今朝の会話
田んぼに咲いたばっかりに切ない運命なんですね・・ これも人間のエゴでしょうか? それでも小さなそして可憐な姿をこの写真に 残してもらったのはせめてもの慰めでしょう。 それにしても恐いタイトルにちょっと ビックリしました^^
2013年05月14日08時03分
1972年だったんですね。この映画一斉風靡しました。今でも覚えています。エンニオ・モリコーネの音楽も印象的です。この映画では罪無き人が死刑台にと云うことで、ハルジオンには何の罪もない儚さと云うことですね。違った切り口での作品を魅せて頂きました。
2013年05月16日07時28分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 何も気にしないで散歩していたのですが、 ふと畔にいっぱい咲いているハルジオンが刈られてしまうのだと 気付いたとたんこのタイトルが浮かびました。
2013年05月15日20時51分
梵天丸さん、コメントありがとうございます。 水を張る前に畔の草を刈っておかなければ 田に雑草が生えてたいへんですから、草刈は 当然なのですが、ハルジオンがきれいでちょっと かわいそうでした。
2013年05月15日20時55分
D.Dさん、コメントありがとうございます。 一本だけを撮ったものにするかこのように まとまったところを撮ったものにするか迷って こちらを選択しました。刈られる前は、やたらと 咲いています。
2013年05月15日21時05分
hattoさん、コメントありがとうございます。 この映画タイトルは知っていたのですが見たことが ありませんでした。内容を教えていただき、それほど かけ離れていなかったようで、ホっとしています。
2013年05月15日21時08分
おおねここねこ
タイトルにドッキリ。 刈られてしまうんですね。 その美しさを撮りとめん。
2013年05月14日07時50分