デジイチ君
ファン登録
J
B
五月の森です。なんか最近写真集とか見てて、キャプションというのは邪道じゃないかと思うようになりました。本来、写真は写真を見て、いろいろ個々人銘々に感じてもらうものじゃないかという気が今はとてもします。でも、キャプション書いちゃうんですねえ。(笑)
あぁ、僕もついつい書いちゃう(語っちゃう)癖がありますね^^笑 でも時としてなるほどと思うこともあり、 あながち無しが良いというワケでも無い気がします^^ ゴーストが凄いですね^^ 逆に良い味を出していますね♪
2013年09月08日01時45分
>M-Pickingさん コメントありがとうございます。 古い写真まで、ご覧頂き、誠にありがとうございます。 今はキャプションは表現の一種だと思っています。 つまり、キャプションなしで見せるのもあれば、 キャプションありで楽しませるのもアリだと思います。 ただ、あまりにも自己陶酔している文学表現は 『ああ、この人、本とか読んでないんだな』 とバレてしまうと思います。
2013年09月08日01時58分
デジイチ君
>sakurai235さん コメントありがとうございます。 ご同意して下さいましてありがとうございます。 まだ、キャプションの本来の意味の『説明』ならいいですけど、 これが文学的文章だったりすると、 いらないんじゃないですか? と思ったりします。(笑) やっぱり、読者に想像する自由を与えるべきじゃないかと。
2013年05月10日00時13分