七
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この季節、この長岳寺では池の杜若と躑躅の共演が見られます。昨日(6日)は躑躅はほぼ満開でしたが、杜若は写真を見ても分かるとおり咲き始めでした。今週末には杜若もいい状態になり撮り頃ではないでしょうか。写真は晴天の12時頃、俗に言うピーカン照りの状態で撮った為、コントラストが強すぎ、色も良く出ていません。やはり風景写真は早朝ですね。
ツツジとカキツバタの競演とは何とも羨ましい光景ですね~ 風情あるお寺の背景と言うのも贅沢な撮影スポットです。 コントラストはやや強めですが、美しい色合いだと思います。
2013年05月07日20時08分
>おおねここねこさん おおねここねこさんが見られた写真ですが、右に写っている本堂を真正面から撮った写真だと思います。今の躑躅と杜若の時期と紅葉の時期に、その場所から撮る構図はこの寺を紹介する写真の定番で、よく観光案内などで見かけます。今回もその場所から撮りましたが、こちらの方が手前の暗部が効いてて好みだったので、こちらをアップしました。躑躅は来週いっぱいは持つと思いますし、杜若は今週末頃が見頃になりそうなので、チャンスがあれば、早朝かもっと光の柔らかい時にチャレンジしてみたいですね。本堂が東に向いているので、早朝は調度順光になっていいと思います。多分、見られた写真は杜若の深い緑が出てたんじゃないかなと想像します。
2013年05月07日23時49分
>Teddy yさん おっしゃる通り、この時期のこの寺のこの場所からの眺めは、風景写真を撮る人間なら、撮らずにはいられないような光景です。今回は、光の状態がよくなくて(私の腕のありますが・・・)満足いく出来ではありませんでしたが、チャンスがあれば再度チャレンジしたくなる被写体です。
2013年05月07日23時52分
七さんとこの18-105mmの組み合わせはほんと驚く解像度を持ちますよね^^ 私がどうしても真似できなかった描写力、諦めてD7000を手放したきっかけにもなったほどです(笑) 春を越した、初夏のムードがぐいぐいきてますね^^
2013年05月11日11時53分
おおねここねこ
2011/6/21UP(2010/6/6撮影)のをもう一度拝見致しました。 どのくらいツツジが持つかわかりませんが、縦構図で、もっと左によって 上に張り出した緑葉の木の枝、手前にカキツバタ(咲き具合がツツジが持つか分かりませんが)奥にツツジ、 その奥に社寺の建物が正体した形で撮れるでしょうか。 できれば高曇りか光りが弱い時。社寺の大屋根の照り返しが 強いかも知れませんが、CPLFで調整し、緑葉の木での枝で少し和らげる等。 たまたま、プロの方のここのこの時期の写真をみて、良い構図だと思ったものですから。 鎌倉にはないコラボなものですから。何年かわかりませんが、5月上旬午後2時位に撮ったようです。
2013年05月07日17時03分