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 人と写真をつなぐ場所
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                            これ、アヤメですかね~ (゜.゜) なんて、ちょっと知ったかしてみました… (爆) しかし、背景の白い光は何でしょう?? 透過光!?ぽい?? 影響なのか… 俗に言う透明感というやつが出ていますなっ!! ^^ んっ!? 確かに珍しい焦点距離のズームなんですね。しかも2.8固定!! 前から少し思っていましたけど、ペンタって他にはない幅の独自のレンズが ようありますよね!? そういった独特の思想って僕は好きですね~ ちょっと変態っぽくて… なんてっ!!(笑)
2013年05月03日13時21分
 
                            Em7さん、どうもです^^ 私は昔懐かしのガチガチに戻りたいですが~(^^ゞ この50-135のレンズですが、ペンタの中では最高級に位置する☆レンズの標準望遠レンズです。 当然、お値段はそこそこするのですが、私はオークションでまあまあ安く仕入れることができました。 微妙な焦点距離なんですが、いざ使ってみると、結構使いやすく、 私のお気に入りの1本になりました。 特に開放で、後ろが私好みにボケてくれるのが気にいってます^^
2013年05月03日22時51分
 
                            nana8nbさん、どうもです^^ 本日のコメント、めちゃ冴えてますね~(笑) そうです。これは実際の影ではございません。 影ならグレーで出るはずですよね。 これは違う花を影に見立てて撮ったものです。 俗に言う、ペテン師・・・ げっ! 本性バレマシタカ~(;一_一) いやいや、ペテン師はこんな優しい写真撮れるはずありません←強調!(笑) 自分で言うなって、か(^^ゞ
2013年05月03日22時57分
 
                            akiさん、どうもです^^ ん~、いかんですね~。 私の所に何度か足を運ぶと、やっぱエロエロ光線に犯されて 普通のものまでエロく見えてくるんですよね~^^ いや~、そう言われると、私まで何やら妖しく見えてきました。 私はともかく、akiさんは欲求不満じゃないでしょうにね~(笑)
2013年05月03日23時00分
 
                            oort oortさん、どうもです^^ 欲をいうとね、もう少し下部を詰めたほうがよかったかなぁ...と思っています。 なかなか一発では決めることできません。 鍛錬鍛錬です(汗)
2013年05月03日23時05分
 
                            之武さん、どうもです^^ これね~、アヤメなんですかね~。 と、いうのも、私もアヤメだと思うのですが、 どうやら、似たやつが他にも2種類ぐらいあるみたいなんです。 この件はネットで調べましたが、正直、私はまだどちらかわかりません。 後述しますので、もし読まれることがあったら、 また教えてください。よろしくお願いします。 背景の白い光は、壁に当たった光を利用したものです。 なるほど、こういう透明感の出し方もあるんですね...。 って、言われて気付いてるのが恥ずかしい(笑) ペンタのレンズ群ですが、確かに変態というか、 ひねくれ者というか、微妙にキャノニコやそにぃと、ちゃう焦点作ってますね。 理由は素人の私ではわかりませんが、たとえば一般的には30mm、ペンタでは31mm。 たしかに広角の1mmは大きく違うのはわかるんですが、 自分が動けばその1mmをカバーできるのではないでしょうか? ペンタの開発者は変態揃いということか?(爆) それを好んで使っている私はかなりの・・・・なのか~....。 納得できるとこがあるだけに辛い(笑)
2013年05月03日23時18分
 
                            アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの違いについて(ネット引用) 先ずは名前の由来から はなしょうぶ(花菖蒲) 葉が菖蒲に似ていて花を咲かせるから。 あやめ(菖蒲) 剣状の細い葉が縦に並んでいる様子が文目(あやめ)模様。花基部の網目模様からの説もあり。 かきつばた(杜若) かきつばたの色(青紫)を染み出させ布などに書き付けた、つまり衣の染料に使われたことから「書付花」と呼ばれていたのがなまったもの。 . では「花菖蒲」、「あやめ」、「かきつばた」の違いは? これがなかなか難しい。3つとも“アヤメ科”アヤメ属に属しています。だからとてもよく似ていて見分けにくいことは確か。 以下それぞれの特徴から見分ける方法を探る。 . 1つの違いのポイント 咲く場所 あやめは畑のような乾燥地で栽培するのに適し、かきつばたは水辺などの湿地帯に適し、花菖蒲はその中間で畑地でも湿地でも栽培できるというのが簡単な違いです。 水辺で咲いているのは杜若か花菖蒲。あやめではない。 乾いた畑で咲いているのはあやめか花菖蒲。杜若ではない。 あやめと杜若だけの違いなら簡単なのだけど、ただ、花菖蒲がどちらにもまたがっているのでまだ決められないですね。残念。 次は背丈 背のたけはあやめが一番背が低い(30~60cm)、杜若が中間(50~70cm)、花菖蒲は背が高い(80~100cm)。 花の大きさ 花の大きさは花菖蒲が大輪、あやめが小輪、杜若が中輪。 ここまでの条件で決められるかな?(推理ゲームだな?) 畑に咲いてる奴で背が高くて(80~100cm)花がでかいのが花菖蒲、背が低くて(30~60cm)花が小さいのがあやめ。(これは大と小だから差が大きく判別しやすい) 水辺に咲いてる奴は杜若か花菖蒲で、大輪の花で背が高い(80~100cm)のが花菖蒲。中輪で少し背が低い(50~70cm)のが杜若。 と言っても、花菖蒲と杜若の差は大と中(80cm以上と70cm以下)だからまだ判別は難しいかもね。(メジャーを持って歩いているわけじゃないし、花の大きさや背丈は出来不出来のバラツキもあるだろうから) やっと見つけた1発でわかる方法! 花菖蒲は花の種類は多く紫系統の他に黄色や白、絞り等、多彩であるがどれも「花弁の根元のところに黄色い目の形の模様」がある。 杜若はあまり種類は多くないが、「花弁の弁の元に白い目型の模様」があるのが特徴。 あやめも花の種類は多くないが「花弁の元のところに網目状の模様」がある。
2013年05月03日23時19分
Em7
背景のボケた花に。。。。目線が行ってしまいます。(゜-゜) 柔らかいなぁ。。。。柔らかいの・・・大好きなんですよぉ~ フニャフニャは。。。。困りますけどね。(・・;) 50-135ってズーム、焦点域からすると、珍しく感じます。 絞り開放か。接近戦でしょうから、被写界深度、浅そう。
2013年05月02日23時11分