【春のことば】「夏も近づく八十八夜」（立春を起算日として数えるので、年によって日にちがずれます。） 茶つみという歌のことばで、育てはお茶の葉を５月２日頃につみはじめる様子を歌っています。 お茶つみ農家の方々がこのころの暖かさでも霜に注意しようということでつくられた雑節。 この日に摘んだ茶はとても良いものとされていて、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれています。 私の家の近くのお寺では、このころに盆栽市を催してます。 なんか南国のお寺みたいな感じなるので、子ども達はよろこんで遊びに行きます♪

コメント2件

S*Noel

夏も近づく八十八夜〜♪ この時期になると子供の頃はよく歌いました。 懐かしいです。 子供の頃、うちには茶畑がありました。 この時期にはよく茶摘みを手伝ったものです。 懐かしい思い出がよみがえりました。

2013年05月02日22時21分

ちびっこタロー

S*Noelさま なんであんなに子どもの頃は歌っていたんですかね～、いまは全然歌ってません・・・汗 茶畑は私の中学校でもありました。 よく遊びましたね～、整然とならぶ茶畑って遊び場にぴったりなんですよね( ´艸｀) なつかし～♪

2013年05月02日23時41分

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