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何もかもの開花が早い今年、トーハクのユリの木が気になり始めました。(..;)
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 国立博物館のライティングですから、 流石はプロの仕事って感じです。 おぉー、高度な質問ですねー。^^ これは高麗茶碗といわれるものらしく、 その中でも、有楽井戸と呼ばれる高く評価されているもののようです。 「重要美術品」となっていました。
2013年05月02日19時26分
“kittenish”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これはライティングの素晴らしさが見せる、素晴らしい影ですね。 焼き物の知識はないものの、この影の美しさには惹かれるものがありました。 今回は、明るいレンズで出かけたのですが、 出来るだけ絞りたい距離でした。 四段絞って1/25秒、わたくしには、この辺がデジイチでの無難なSSです。(..;)
2013年05月02日19時40分
“m.mine”さん、早速のコメントをありがとうございます。 影も作品、おっしゃるようにプロのライティングは作品そのものだと思います。 もっと絞りたいところですが、 三脚禁止の環境では、コンデジの方がシャープに撮れそうです。(^^ゞ
2013年05月02日19時49分
“jaokissa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 由緒といわれると?ですが、 16世紀のもので、個人寄贈の品物のようです。 取り敢えず、高麗茶碗の有楽井戸というのは大層なものらしい、 そういうことを勉強しました。(^^ゞ
2013年05月02日19時59分
“asas”さん、早速のコメントをありがとうございます。 コンデジなら1/8秒は行ける……こともあるSSですが、(笑 デジイチは、ミラーアップでも厳しいですね。 ほぼ安全圏と思われる1/25秒ですが、 油断は大敵です。(^^ゞ
2013年05月02日20時09分
“三重のN局”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、トーハクは大したものです。 古い美術品に関しては色んな意味で凄いことがありそうです。 先日TV番組でも観ました。(^^ゞ つぶやきみたいなところにも反応して頂き感謝です。m(__)m 大きなユリの木が名物でして、 その大木と花も、なかなか良いものです。♪
2013年05月02日20時13分
ここを切り撮られましたか! 着眼点の素晴らしさに感心させられます。 それにしても、この影を意識しての展示方法だと思いますがキュレーターの仕事は凄いですよね。
2013年05月03日09時20分
この計算されたライティングと余白、粋ですね。 ユリの木の並木が隣市にあるのですが、私もそこが気になります^^ そして、ユリの木のお写真も楽しみにしていますね♪
2013年05月03日15時54分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 わたくし、陶磁器の知識は皆無といっても良いのですが、(^^ゞ この影の展示に惹かれました。♪ モチロン茶碗の見せ方を考えての、プロのライティングとは思いますが、 この影の魅力には惹かれるものがありました。
2013年05月04日21時55分
“こやちゃん”さん、コメントをありがとうございます。 これは影の展示を謳っても、充分説得力のある影だと思います。^^ ライティングの基本となるパターンもあるようで、 三つの影がキレイに並ぶ仏像なども印象にあるのですが、 これは、もう少し複雑のような気もします。
2013年05月04日22時14分
“ニーナ”さん、コメントをありがとうございます。 今年のお正月に、菩薩の影が背後に三本伸びた、 「菩薩の影」という写真を撮ったのですが、 あの暗い環境下ではニーナさんのような描写とは行かず、 ボツになっておりました。(..;) そんな三灯の照明が多いように思いますが、 この高麗茶碗は四灯照明……?
2013年05月04日22時33分
“まこにゃん”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、色も博物館の展示らしい色が出ましたね。^^ 頑張って絞った4段絞り、 1/25秒はミラーアップしても、安全を考えればギリギリのところでした。 影を主題としながらも、影ではなく高麗茶碗の縁にピントは……、 でも、やっぱりそこですよね。(^^ゞ 一服ですか…… わたくし珈琲派です。(笑
2013年05月04日22時45分
“Teddy_y”さん、コメントをありがとうございます。 高麗茶碗といわれても、好き嫌い以外の良し悪しはわからないのですが、 この影の魅力は、知識も要らないようです。^^ キュレーターですか、 この展示やライティングなどは、 その専門職があっても良さそうですが、どうなんでしょうね。
2013年05月04日23時21分
“Ren*”さん、コメントをありがとうございます。 そうですよね、計算され尽くしたライティングという気がします。 今、改めてこの写真を見ても、唸るほどのライティングを感じます。 ユリの木への反応にも感謝です。♪ 東京国立博物館の名物とも言えるユリの木の大木なのですが、 以前撮った写真を見たら、5月24日でした。 今年は異様に早い春の訪れに、そわそわしています。^^ それと、百合の木公園というお気に入りの場所もあるのですが、 ただの百合の木の並木です。(笑 Ren*さんの百合の木も期待していて良いですか。♪
2013年05月04日23時41分
“みずじ~”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 そうなんです、その重なりあう影に惹かれてしまいました。 といいながら、ピントは影には当てていないのですが、 影が主題とは言え、茶碗からピントを外すことには躊躇うものがありました。
2013年05月05日00時01分
“Good”さん、コメントをありがとうございます。 いやいや、茶碗の知識がない分、 この影に目が行ったということでしょう。(^^ゞ ここは絞って影にもピントを当てたいところですが、 三脚を立てる訳にも行かず……(..;) っていうか、影がクッキリしている訳でもないですからね。(^^ゞ
2013年05月05日00時11分
“TR3 PG@”さん、コメントをありがとうございます。 これは良い影でした。♪ 正月に出かけた際は仏像の影に惹かれて、 この時は、この茶碗の影です。 影も意識しているのかも知れないですが、 先日のユリノキ撮影に出かけた際は、 仏像の三本の影にズレがありました。 やはり、照明の対象となるものの見せ方に重きを置いているようです。(笑 ミュージアム内の撮影は明るいレンズ。 そう思って出かけたこの日ですが、 結局絞りたくなるので、 やはり高ISOの画質に優れたカメラが欲しくなります。(^^ゞ
2013年05月13日10時03分
OSAMU α
綺麗に交差した影ですね! 茶器は展示された萩焼???でしょうか。
2013年05月02日16時33分