やま哲
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年老いて、呆けてはいますが、 まだまだ父親としての威厳は保ち続けています。
激動の時代を生きてこられた威厳と風格を感じます。 私の親父は男児厨房に入るべからずを貫き通し、家事には一切手を出さなかったです。 今ではすっかり死語になってしまいましたね。 私はそのスタイルをしっかり受け継いでいます(自慢になりませんね^^)
2013年04月25日23時29分
hattoさん、takeohさん、REYES26さん、gontanさん、早速のコメントありがとうございます。 この写真アップするのを迷ったのですが、皆様からの熱いコメントで良かったと思っています。 父は卯年で86歳になりました。 旧制中学、旧制高校へ行き、ギリギリで召集は免れました。 痴呆が始まった頃から同居していましたが、今は老人ホームで楽しく過ごしています。 そんな父を見ていますと、何かこちらが癒されている気分になることもあります。
2013年04月26日00時13分
私もこの様に父の写真を撮りたかったと、今となってはつくづく思います。 数年前に他界してしまいましたがほぼ同年代で、ご健在とは羨ましい限りです。 とても穏やかな表情を描写されましたね。
2013年04月26日09時13分
すべての雑事に惑わされない、泰然自若とした佇まい。 戦争前後の混沌とした日本を見てこられたのですね。 濃縮された時代を間接的に見せていただいたような気がします。
2013年04月26日18時22分
そうでしたか。私の母が79才で他界しましたが、同じ兎昭和2年生まれでした。今年はその七回忌になります。まだまだかくしゃくとされています。何時までもやま哲さんの事を思われていると思います。親孝行なさって下さい。
2013年04月28日10時37分
hatto
お父様はもう90才ぐらいでしょうか。しっかりとされていますね。私の親父が生きていたなら、92才です。同じぐらいの年代。戦争にも行かれたかも知れませんね。是非大事にしてあげて下さいね。
2013年04月25日23時21分