おんち・はじめ
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一度に渡れるのは二人までという制限つきでした。
>OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 この橋からの眺めは実にきれいでした。新緑が深まるころ紅葉のころにまた来たいと思わせるものがあります。
2013年04月24日19時58分
この吊り橋ではありませんが、両手に荷物を持って渡ったら脂汗をかいてしまいました。怖いのなんのって。もう二度とご免です。(笑)この橋はしっかり板が載っていますが、両側に隙間がある橋です。足を突っ込むとずるっといきそうでした。(苦笑)それにしましてもここから撮られるぐらいですから、余裕でこの素晴らしい景色を堪能されましたね。私も今堪能させて頂いています。
2013年04月24日21時20分
>Hsakiさん コメントありがとうございます。 渡っている途中で、踏み板が意外に薄いということに気がつき、その後はなるべく金物の上を踏むようにしました(^^;)
2013年04月24日22時32分
>hisaboさん コメントありがとうございます。 吊り橋本体と水面とをどうしても一つに納めたかったのですが、24mmでやっとでした。 ここでは若葉の色はまだ緑色になってませんね。
2013年04月25日15時28分
OSAMU α
吊橋のスリル感と眼下の澄んだ渓流に若葉の光景が素敵ですね! 吊橋の制限荷重が二人までとは安全対策も考えての事でしょうね。
2013年04月24日19時40分