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朽ち果てたもの・うち捨てられたものが美しいと感じることがあります。 全く不可解としかいいようのない感性ですが、この家にも感じてしまいました。 なお、人の住んでいる気配はありませんでした。
弥彦は去年も訪れ、弥彦山を登り、弥彦競輪も観戦しました。 でも、こんなノスタルジックな場所があったとは気がつきませんでした。 時として地方には、こんなところが残っているんですね。 着眼点、お見事です。
2013年04月24日00時20分
商店であったろう印象が、 街全体の寂れた印象も伝わるような気もしてしまいます。 もしかしたら、モノクロからの印象もあるのかも知れないですが、 何やら切なさが伝わってきそうです。
2013年04月24日14時41分
田舎にはこのような光景がまだ残ってるところがあるんですよね。 その光景に出会ったときはホッとした想いになります^^ たぶん持ち主の方はなんとも思っておられないんでしょうがこのポスターは昭和そのものですね。 拡大してみたら右側のポスターの下部の漢字が昔の書き方なんですよね。 横書きで右側から『標商 録登』となってますがポスターは戦前か戦後直後あたりの物と違うでしょうか。 時代を感じるなかなか見れないポスターですね。 モノクロにされて最高な写真です!
2013年04月24日15時47分
為蔵
随分と古そうなポスターが張ってありますね。剥がれかかっているポスターに寂しさが感じられます。こういう風景にはモノクロが良く似合いますね。
2013年04月24日00時10分