hisabo
ファン登録
J
B
何となくそんな感じを受けたこの子達でした。 岡本太郎美美術館の母の塔です。 モノクロではありません。
“まこにゃん”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m 「母の塔」、この存在感に圧倒されましたが、 何となく感じた川に飛び込む子達の姿、 まだチョット早いですが、「川遊び」としました。♪ 生きた緑地は近いんですか。 ここは初めて行ったのですが、 美術館のみならず、季節によって楽しめそうな良い場所でした。 岡本太郎美術館も、山の中に掘ったような作りが、なんとも素敵なものでした。 また行きたいと思います。♪
2013年04月19日16時06分
昨日の陽気ですと川遊びもしたくなりますが、 今日はまた冷え込んで急な温度変化についていけないですね(^^) 早川酒造さんのこだわりのサイダー、知らなかったのでググってみたら、 結構近くなので、買いに行ってみたくなりました。 お酒はかいませんが…(笑)
2013年04月19日16時23分
“三重のN局”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m 東京は今日も風が冷たいです。 明日も川遊びの気分にはなれない天気と思います。(笑 ことしは、ホントに変な陽気になりますね。(^^ゞ 酒蔵サイダーの早川酒造さんはお近くでしたか。 一本200円と、少々お値段は良いのですが、 ちょっとおしゃれな感じだったので買ってみました。♪
2013年04月19日16時30分
“海と空のpapa”さん、こちらにも早速のコメントをありがとうございます。m(__)m ここは、青山の記念館ではなく、川崎の美術館です。 山の中を掘った、要塞のような美術館でした。♪ これも、彩度も変えていないですし、モノクロでもありません。^^ 巨大な母の塔をどう切り取るか、 結構楽しむことの出来る被写体でした。
2013年04月19日16時38分
なんとものびのびと楽しそうな子達ですね^^ モノクロではないとは・・・メタセコイヤと合わせてすごいです! こんな曇天の日でも感性次第で被写体は発見できるのですよね。
2013年04月20日00時35分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 滝の滑り台や川辺の岩、そんな感じにも見えますよね。^^ 岡本太郎氏の作品の意図とは微妙に違うのかもしれないのですが、 大地を母と置き換えれば、通ずるものがあるようにも思います。
2013年04月20日09時22分
“おおねここねこ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 行きたいと思いながら、なかなか実現しなかった岡本太郎美術館、 やっと叶いました。♪ この美術館の看板とも言えそうな「母の塔」、 全景を撮るには超広角レンズは必須とも言える巨大な作品ですよね。 看板とも思える作品だけに、 その切り取りには悩みましたが、 このように一部を切り取ることで、 その画のイメージを謳ってみました。^^
2013年04月20日09時47分
“こやちゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ここは縦構図もありの切り取りだったのですが、 横構図が好きなわたくしは、こう切り取りました。^^ そのフレーム内でのバランスを考えたアングルがこれでした。♪ 偉大なる母の上で遊ぶ子達がイメージかと思いますが、 その全体像を表現するには、わたくしの感性では叶わぬものに思え、 部分を切り取ってのイメージ作りでした。 でも、大地は母のイメージと通ずるものもあることを考えると、 そう大きく外れてもいないようにも思えます。
2013年04月20日10時25分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 横構図ありきの構成で取った構図だったので、 この斜めがバランスを見せると思っての切り取りでした。 タイトルのイメージからもお解りかと思いますが、 ご指摘のように、子達の躍動感が肝となる切り取りです。 タローホワイトの微妙な色合いを殺すことになったアンダーでの撮影ですが、 空の表情を活かすことの結果でもあります。
2013年04月20日10時35分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 この超大作の作品を、悩んだ挙げ句のこの切り取りです。 川遊びの印象が伝わったら嬉しいと思うこの一枚です。^^ 見る場所の違いや切り取りの面白さ、 そんなことを感じたこの日でした。♪ この日は岡本太郎美術館でしたが、 生田緑地も、楽しそうな被写体がいっぱいありそうです。^^ また行きたいと思います。♪
2013年04月20日10時49分
“Ren*”さん、早速のコメントをありがとうございます。 良い子達でしょう。^^ 岡本太郎氏の、この活き活き感をどう表現しようかと、 悩んだ末の川遊びの切り取りでした。^^ 向こうの緑は逆光で、 真珠のようなタローホワイトは2/3EVアンダーで、 それぞれモノクロのような画になりました。 また、メタセコイアは、 まだ緑が顔を出す前のメタセコイアと、 曇り空をフレームに入れたことで、 それぞれがモノクロのような画になったことも面白かったです。♪
2013年04月20日10時58分
“sokaji”さん、コメントをありがとうございます。 なめるように流れる滝だったり、 深い川の岸にある岩の印象だったり、 そのシチュエーションは見る方の想像にお任せしますが、 この子達の仕草に、感じた川遊びの雰囲気でした。♪ 実は、ここを訪れる際、 この子達の中の一人がお出迎えしてくれるのですが、 そのシーンもお気に入りでした。♪
2013年04月20日17時15分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 こう切り取ったこの子達は、「飛び込むぞー!」の川遊び、 その印象がビンビンでした。^^ やはり、全体像から受ける印象とは若干違います。
2013年04月22日09時19分
“takeoh”さん、コメントをありがとうございます。 この作品の全体像は、逞しい母に護られて、 活き活きした躍動感を見せる子達。 そんな印象かと思いますが、 自分なりの写真表現として、こう切り取ってこのタイトルです。♪ この美術館、「爆発」する芸術作品も沢山展示されていますが、 山の中の地下要塞に、静かに燃えているというのが、 わたくしの印象です。
2013年04月22日09時33分
“Tate”さん、コメントをありがとうございます。 このタイトルのせいもあるのかも知れないのですが、 ゆるキャラのような印象と言われるとそんな気もします。(笑 この作品では楽しそうな子供たちですが、 岡本太郎氏の凄いところでしょうか、 このシンプルな形を表現することで、 様々なシチュエーションを表現するようです。
2013年04月22日09時52分
“梵天丸”さん、コメントをありがとうございます。 この美術館のシンボルのようなこの作品、 写真として表現するのには悩む被写体でした。(^^ゞ 母にべったりと寄りかかったり、 母の下に潜ってみたり、 自分なりの表現を模索した挙げ句のこの切り取りです。 すこし季節外れではありますが、 川遊びの印象で切り取りました。♪
2013年04月22日09時57分
“KOSHIN”さん、コメントをありがとうございます。 そうです、「ひゃっほぉーい!」の声が聞こえていました。♪ まだ、ちょっと寒かったですけど……(^^ゞ
2013年04月22日11時09分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 あっ、彼の写真だ! そんな印象がありますか。(^^ゞ そうだとすると、何とも嬉しいことです。♪ こう切り取ったこの子達、 これはもう川遊びの印象しか浮かびませんでした。^^ でも、まだ寒いですね。(^^ゞ
2013年04月23日11時02分
こういうオブジェを写した写真が一番hisaboさんらしさが出るような気がします。 安易な演出に走らず、自然とカメラに手が伸びて、そのままシャッターを押したような、この見たまま感が好きです。
2013年04月25日14時29分
“七”さん、コメントをありがとうございます。 散歩しながらパブリックアートを撮る。 そんなデジカメのスタートを考えると、 彫刻好きとしては最高に嬉しいコメントですね。(^^ゞ それでも、当時の記録写真的な撮り方から、 人様に見ていただく写真としての撮り方に変わっています。 見たまま感への評価は、彫刻に限らず、嬉しい評価ですが、 人様の、目を惹く表現に指を咥えることも事実です。(笑
2013年04月25日14時42分
“kato”さん、コメントをありがとうございます。 はい、太郎先生の秘密基地チックな美術館でした。♪ 彫刻好きとしては、魅力たっぷりな美術館でしたが、 撮影不可の作品がほとんどなのは、ちょっと残念でした。(^^ゞ
2013年04月25日21時55分
“アルファ米”さん、コメントをありがとうございます。 岡本太郎美術館の看板とも言えそうなこの母の塔は、 どのように切り取り、どのように表現するか悩みどころでした。 あの大作に敬意を払って、 一部だけ切り取ってのこの表現でした。♪ 岡本太郎さんがお好きですか。^^ この美術館は岡本太郎さんのエッセンスがいっぱいという感じですね。^^
2013年04月27日16時03分
なるほどのタイトル、σ(^_^)も今にも崖の上から川に飛び込もうとする子供達に見えました♪ 超広角での見上げ構図がそう感じさせるのでしょうね♪ しかし、カラーだとは思いもしませんでした・・・お天気がイマイチのようですね♪
2013年04月29日22時22分
“brown”さん、コメントをありがとうございます。 知っている方は知っている、この美術館の看板作品の一つでもあります。 どう切り取ったものか、悩んだ挙げ句のこの切り取りでした。 川遊びを連想する場所を切り取ったのですが、 大地を生き物の母と考えることで、 おっしゃるように「母」に通じるものもあるかと思います。 結局は岡本太郎氏の掌の上だったってことになりそうです。(^^ゞ
2013年04月30日09時45分
“N.S.F.C.20”さん、コメントをありがとうございます。 はい、モノクロに見える空だったのですが、 こっちの写真はまだ、タローホワイトと呼ばれる「色」を確認できるのですが、 一見、モノクロにしか見えないですよね。 この子達のデザインは、太郎作品らしいカタチだと思いますが、 置かれた環境によって、いかようにも表情を変える、そんな気もします。 岡本太郎氏の上手さだと思います。 でも、この作品の全体像は、 母の力強さも強烈な印象です。
2013年04月30日10時18分
“TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 TR3 PG@さんにも納得していただけるタイトルでしたか。^^ 人それぞれに感じ方もあることとは思いますが、 わたくしも岩の上から飛び込もうとする子をイメージしての切り取りでした。♪ 「母の塔」の全景は、わたくしにとっては荷が勝ちすぎました。(^^ゞ 明るい曇り空も効いてか、 背景の緑もシルエットになり、 僅かに残るタローホワイトも、PHOTOHITOの拡大程度ではモノクロと一緒です。
2013年04月30日16時43分
まこにゃん
川遊びの歓声が聞こえてきそうな素敵な切り取りですね!! 生田緑地は家からまっすぐ、まっすぐ運転すると着きます。 また、チャレンジしなきゃ。
2013年04月19日15時52分