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これは絵ではなく写真ですが、東山画伯の代表作「道」からタイトルを頂きました。画伯の「道」は心象が託され、画伯自身が辿ってきた道であり、同時にそこから歩んでいこうとする道。 私の道は、この先もずっと続いていって欲しい終点の無い「道」です。望洋とした風景の中に、そんな願望が有ります。この場所は、月曜日に掲載しました「春陰」と同じ霧ヶ峰からです。カメラデータ:70-200mm(122mm) f4.5 ss1/800 ISO100 露出補正-0.7段手持ち撮影
お早うございます。 撮られる時に、イメージを持ってと言うのが大切ですね。 道の向こうの上空には、面白い形の雲も見え、おひさまも導いてくれているよう。 この道を進んで行けば、目標とする所へ行けるのでは、と思わせる描写が素敵です。
2013年04月18日05時50分
細く長く続く道が途切れる風景はその道が永遠に続いているように思えます。手前の暗いトーンから、道の先はまるで希望を表すかのような美しく明るい風景。そこに存在する柔らかく美しい雲の表情はぬくもりがありますね。素晴らしい風景です。
2013年04月18日06時53分
奥深いですね! 路をたどって眼差しを上げますと、日の光と雲の形が 印象的に、写し込まれていて、考え込んでしまいました。 その様に表現されていることが、凄いですね!
2013年04月18日07時22分
構図もトーンも、素晴らしく決まっています。 画ごころのある方でなくては撮れない秀作です。 hattoさんには、色々勉強させていただいてます。 ありがとうございます。
2013年04月18日10時06分
ほとんどモノクロのようなトーンが本当に美しいです。 真っ直ぐな太い道、確かに東山魁夷を想起させます。 道を真ん中に、光に続いているかのような構図、 光に照らされた雲、山々と木々の黒いシルエット、完璧な美しさです。
2013年04月18日10時41分
とても深く思い入れのある作品ですね、自然モノクロがまたいいです♪ 日頃「道」なんて考えず生活してますが、一度立ち止まってこれからの 「道」を考えなければと反省しました^^;
2013年04月18日12時56分
作品にも、キャプションにも感動しました。 明るい空へと続く道。道の途中には色々あるのでしょうね。 まるでその場にいるかのような想いを受けました。 素晴らしい感動をありがとうございました。
2013年04月18日13時16分
雄大な景色!いいですね! ずっと続く道、、どこかに行きつくために進むのではなく、 そこに道があるから、ずっと歩いていたくなる... そんな生き方、憧れます!
2013年04月18日13時38分
山あり谷あり ..なのでしょうが、真っ直ぐな道を歩んでいるのですね〜。 私は、くにゃくにゃ曲がりくねって 一筋縄では歩けないような道を歩いているようです。 時々 ..逸れたりして 大変です ...^^;;
2013年04月18日18時05分
絵のように見えてしまいますね。 雲も木も自由に描いたもののように素晴らしいです。 自然の創ったものをすかさず捉えられた眼が凄いです。 私はこのままでも良いから続いて欲しいです。
2013年04月18日21時34分
轍のあるまっすぐの道は味がありますね。 道の向こうの明るい輝きや変わった形の雲を見て、人生これからいいことも悪いこともあるよ。けどねぇ、前を向いて進まないとね。って言われているような気がしました。
2013年04月19日00時21分
感動しました。 これはhattoさんだから撮れる作品だなって思いました。 私にはまだ早いし、絶対に撮れないだろうな~^^; でも「道」を描いたとき、東山魁夷は42歳… 私とほぼ同じ年頃だったのですね。 私もいつかは「道」を撮れるようになりたい… 新しい目標が出来ました^^ ありがとうございます。
2013年04月19日06時11分
春の訪れが待たれる景色の中をゆっくり歩いて行こうという すばらしい心象風景です。東山魁夷の作品とまったく見劣りしないです。 見れば見るほど、味わい深いです。
2013年04月19日12時25分
シンプルで素敵な構図の作品ですね。雲や遠方の山々の表情もいいで 光の射し方も絶妙で色合いもいいですね~。 私の自宅はこんな感じの山道を登ったところにあります。ジムニー大活躍です(笑)
2013年04月19日21時30分
見た瞬間、東山魁夷の道をイメージされたんだろうなと思いました。 遠くに霞む様に見える山と雲が見える様で見えない行き先を連想させてくれますね… 心象風景を上手く表現されてて、しみじみと色々考えさせてくれるいいお写真ですね。
2013年04月20日19時02分
これは勝手な思い込みですが、 道とは人工物なので、hattoさんの表現からは出てこない気がしていました。 しかしこの道は自然と完全に溶け込んでいますね。 私の道も末永く続くと嬉しく思います。 道の終点では、南国で暮らしているかもしれませんが(笑
2013年04月21日11時34分
未来へ続く道、そんな風に見えてきます。 見る人によって見え方が変わるのでしょうか。 モノクロに見える人、カラーに見える人。 この道を登りきると独特な雲も無くなり 眩しすぎる太陽の光芒が見えてきそうです(^^♪
2013年04月22日13時18分
本当に素敵な作品ですね!! 「木」の次に好きなのが「道」です。 まだまだ、写した回数は少ないですが、いつか気に入った道が写せたらなぁと思っています。 憧れの1枚です!!
2013年04月23日17時01分
何時ものhattoさんの作品とは少し味わいが異なりますが 私はこの写真、大好きです、彩度を落としたシックな雰囲気が堪りません 道は、未来、これからの行く先を暗示させる題材なのですね、 画伯の道も良いですが、これも負けずに素晴しいと思います。
2013年04月26日20時56分
中央を走る一本の道 なんとも印象的なお写真ですね。 抑えたトーン、草原の色合い、影に近い樹木の細かい枝 その先にある山や雲のある空 絵画に通じる表現描写素晴らしいの一言です。
2013年04月28日11時13分
この径はどこへ続いているのでしょうか・・・ まさに絵画的情景ですね♪ こういう情景を写真で表現されるhattoさんのこころが羨ましいです。 素晴らしいですね♪
2013年04月29日20時46分
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おはようございます、長野にはとてもいい場所ありますね。道の奥の雲の情景がとても良く出ていると思います。奥行き感のある作品を見せて頂きありがとうございました。
2013年04月18日05時34分