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10月中旬 霜が来た尾瀬ヶ原です。日が差してきて、しばらくすると霜は消えてしまいました。
この時間に撮影するには、暗いうちに登られるんでしょうね。 霜で覆われた尾瀬ヶ原、とっても綺麗です。 ご挨拶が遅れまして大変失礼しました。 こちらこそこれからも宜しくお願いいたしますm(__)m
2013年04月13日23時29分
マーボーさんが言われるように、霜が降りているのに暖かさを感じます 現場はきっと冷たい空気に包まれていたのでしょうね 朝の日差しって暖かいんだろなぁ~って想像出来ます この2枚・・・面白い試みですね 私も何かよい素材があったら試してみます ちなみに私は1枚目の方が好みです
2013年04月14日20時44分
hattoさん macallan12さん 三重のN局さん 充満山さん 下町のゾロさん こるぷらさん マーボーさん usatakoさん airさん komapapaさん 梵天丸さん yamasurumeさん 皆さん、コメント有難うございます。 とても冷え込んだこと、夜中の内に鳩待峠の駐車場に入れたこと、二つの幸運に恵まれ、早朝の霜景色に出会うことが出来ました。朝陽がでて暫くで霜も消えてしまいましたが、流石尾瀬、このころからこの時期にもかかわらず大変な人出でした。 一枚前の写真は色の細工をしたものですが、それなりにモノクロのよさが出たかなと思うものの、若干邪道の気がしないでもありません。そんな意味で遊んでみたという表現にしてみました。 皆さん、有難うございました。
2013年04月16日14時15分
いやいや ...邪道 などと仰っては 私の立つ瀬がありません。 フィルムの表現は、やはり それなりに残さねばなりませんが、 デジタルならでは ..の表現もまた、フィルムの先に立つ 新たな表現法でもありますので、しっかりと前向きに付き合って行かなければならない ...と、私は 考えています。 お遊び ..などではなく、堂々と 表現法の一つとして明室ならではの処理法をしっかりと学ばなければならないと思っていますよ。 安易な、彩りの増幅や重ね焼や 余計なものを消し去ったりする事は 戒めを持って行かねばなりませんが、表現の一つの方法として重要な要素であるならば ..それは 暗室作業 と何ら変わりはないと考えております。^^
2013年04月17日20時57分
酔水亭さん 仰ること、ご尤もです。邪道という言葉、少し言いすぎかもしれません。フィルム時代の因習にとらわれ過ぎていたようです。ただ、遊びという言葉、遊び心も表現のうちという意味に捉えていただければ幸いです。 貴重なご意見有難うございました。
2013年04月18日11時33分
hatto
前作は太陽の光だけ色を残されましたでしょうか。10月の尾瀬ヶ原は既に冬の様相と云う感じですね。湿原の草がとっても素晴らしいですね。一度この季節に行ってみたいです。きっと人も少ないのではないでしょうか。
2013年04月13日18時10分