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再び蔵出し。 鹿島槍山頂手前付近での撮影だったと思います。 信濃側からあふれんばかりの雲が打ち寄せて来ています。 先日のブロッケンのスクリーンでもあります。
一見してゾクッとしてしまった1枚です まさに「天空の渚」って雰囲気ですね これの霧があのブロッケンのスクリーンだったのですね usatakoさんが経験したトレイルやその風景を想像しながら 私も登山者の一人になった気分です♪
2013年04月13日08時46分
素晴らしい。非対称山稜の後立山ならではの沸きあがるガス、最高の切り取りですね。 ちょっとだけ・・ トーンカーブのハイライト側をもちあげるか、ヒストグラムのハイライト側の平部をカットするとさらに素晴らしくなると思うのですがいかがでしょう。ちょっとだけ眠い印象を持ちましたので。差し出がましくすいません。
2013年04月13日11時17分
芥子粒の様な人の小ささに、この情景の大きさが分かります。私もこの様な場面に遭遇したことがありますが、美しさもさることながら、不思議に思ったものです。山がまるでダムのような感じがしたからです。しかし渚という表現の方が、詩的な感じがして素晴らしい表現だと思います。
2013年04月13日11時48分
2枚目にコメント欄がなかったので、こちらに再度コメントをさせて頂きます 1枚目と比べて、迫りくるガスの緊張感が高まっているように見えます 白さが増して、透明感が出たんでしょうかね C330さんの的を得たアドバイス それを確実にこなすusatakoさんの技術の高さに驚かされました しかもこれがRAWからではなくて、jpegからだなんて・・・
2013年04月14日20時49分
hattoさん、airさん 再びコメント戴いちゃって、済みません。 C330さんのアドバイスが具体的だから、私の技術も何も無いですよ。 もうちょっと、雲の濃淡を強めて立体感を出したかったんですけど JPEGだから無理なのか、そもそも実物もこんなものだったのかは 今となっては知る由もありません。しょうがないからもう一度行くか・・^^
2013年04月14日21時14分
近江源氏さん、komapapaさん ありがとうございます。あくる日の朝にもう一度登りかえしましたが、 晴天の中、この写真とは違った絶景が見られました。
2013年04月16日22時37分
まるで 画家の上田太郎氏の油彩画を見ているようですね〜。 ^^ 素晴しい迫力と美しさです! C330さんの的確なアドバイスが、良く効いてます。 もし、ご存知でなかったら「安曇野山岳美術館」でググってみて下さい。 他に 足立源一郎氏や写真家の田淵行雄氏、菊池哲男氏などの作品を常時展示されている美術館です。
2013年04月19日18時00分
yamasurume
たっぷりとした雲とどこまでも続く縦走路。素晴らしく雄大な景色ですね。ぽつんと見える登山者がその雄大さをより引き立てているようです。
2013年04月13日03時24分