花芽吹
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「北国の春」を歌った歌手千昌夫は岩手県出身の歌手ですが、この歌を作詞した、「いではく」は長野県南牧村出身で、故郷の野辺山あたりをイメージして作詞したといいます。寒い北風の中、氷点下の冬を過ごす北国に住む人にとって春の到来を告げる南風は待ち遠しいです。長野県が北国とも思えないのですが、高冷地で寒い冬を過ごす環境は、北国と同じと言えるのかもしれません。
背景のハイキーが辛夷の産毛を輝かせて とても素敵です 私も先日辛夷を撮りました。 ずっと木蓮って思っていたのですが やっと違いを知ることができました。 なんとなくあちこち向いて咲く 辛夷って妖艶な感じがしますヽ(´ー`)ノ
2013年04月09日10時43分
いつもご訪問コメント有難うございま~す! >おおねここねこさん! いつも早いご訪問コメント有難うございま~す!とても励みになります!^^ >sianさん! sianさんのコブシ拝見しました!綺麗に切り取られておりますね^^ >aniki03さん! カーテン越しの逆光でしたので、優しく撮れたのだと思います。 >buttonさん! いつも訪問コメントありがとうございます!窓越しの逆光です! >kachikohさん! ハイキーに仕上げたのではなく、たまたま仕上がったのでした^^; >ninjinさん! これも室内なんですよ!自然のコブシはまだ咲いておりません。。。 >sus scrofaさん! マクロの世界は楽しいです^^
2013年04月10日09時38分
「北国の春」が作り上げたコブシのイメージは強烈でしたね。実際私もこの唄でコブシを知ったかもしれません。そしてコブシの先にある北国へと伝導します。そして東北のイメージですね。 ついに芽吹きその中に隠されたものが、優しく広がったという感じがします。まだまだこの花が咲く頃は寒いというイメージがあり、一歩一歩春がここから進んでいく感じがします。
2013年04月10日12時10分
hattoさん!いつもご訪問コメント有難うございま~す! あまりにも有名になった詩ですよね~ 北国に在住する者は、春到来の景観がうまく織りこめられていて 心が癒されます・・・。いつもありがとうございます!
2013年04月11日09時08分
花芽吹
作詞いではく: 作曲:遠藤実 編曲:京健輔 白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のああ北国の春 季節が都会ではわからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
2013年04月09日07時44分