カニサガ
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”芝桜”
J
B
人と写真をつなぐ場所
芝桜の先は桜（染井吉野）ですが、ここ2日の強風で 新芽だけになっていました。
キンボウさん コメントありがとうございました。春らしくもっと柔らかい表現に したかったのですが、ダメでした。（悲） 残念ですがヴァイオリンは全く弾けません！ 昔、いい音色のスピーカーを作りたくてヴァイオリンを参考にしました。 使う素材（メープル、スプルース、パイン、チェリー等）、外観・構造（形状、素材の組合せ・響棒の突っ張り具合、曲線の応用、接着剤の選定等）、塗装仕上げによる音色の違い（ニス、ワックス、ウレタン、ポリ）等々何かを変えると、微妙に音が変わります。 それぞれの良さを引出し組み合わせるため難儀の連続で苦労しました！！ でも振り返るとあの頃は楽しかったと思っています。 写真ありがとうございました。 ～～キンボウさんの素晴らしい音楽の感性が、写真の作品にも表現され感動しています～～
2013年04月09日10時09分
凄い発想ですね＾＾ 確かに素材で音色は変わりますね。 ニスもそうですね。 いまだにストラデバリのニスは解明が出来ないそうですが... しかし一つのことを徹底的におやりになるとは素晴らしいです＾＾ そのスピーカーは今も健在ですか？
2013年04月10日22時32分
ストラデバリのニスの話は聞いたことがあります。同じニス仕上げでも、成分・塗り方・温湿度等諸条件によって、微妙に変化するのだと思います。 オーディオ業界も衰退しましたが、現役当時は盛んでヴァイオリンの素材・魂柱・仕上げを参考にしスピーカーをつくりました。 ”心地よい響き・音色・豊・広がり・繊細表現”等が評価され、ヒットしましたが特に弦の音が良かったと思っています。 数年前まで持っていましたが、コーン紙が破損、再生できずに処分、今思うと残念です。 現在はチェリーの無垢で琥珀色に仕上げた小型のスピーカーを愛用しています。
2013年04月11日01時11分
kenih
キンボウ
芝桜の色と木の色の組み合わせが素敵ですね＾＾ ヴァイオリンにはとても詳しそうですね。 弾いておられましたか？
2013年04月09日03時50分