せいたろ
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人と写真をつなぐ場所
猫背な感じで振り向いてるのが、 リアルなんでしょうね！ 街を歩いてるときにこういうシーンを 切り取れるのは、滅多にないかと思います！ 嗅覚が、半端ないです！
2013年04月08日22時20分
makosanさん、コメントありがとうございます。 良い感じに真ん中の女性が振り向いてくれました。偶然というにはタイミングが良すぎます（笑） でも偶然ですよ。
2013年04月12日23時19分
momongoさん、コメントありがとうございます。 国立新美術館のカフェなのですが椅子とテーブルの連続性をずっと撮ってみたかったんです。 ここに来るたびにブリューゲルの「農家の婚礼」を思い出していました。
2013年04月12日23時22分
素敵な作品です ．．．が、何だろう ．．どこか 何か足らないような 余計なような ．． モノクロの雰囲気もピタリ、中央の女性にピタリと視線が行く事も計算済み ．．． さてさて、余りにも揃い過ぎてしまった状況のせいか、それとも 300mmのせいか ．．． ちょっと散漫な感じも受けてしまうのです。 せめて100mm辺りの距離感で 同じような雰囲気であれば、また違っていたかもしれません。^^;
2013年04月17日19時14分
酔水亭さん、コメントありがとうございます。 ここに来るたびにブリューゲルの「農家の婚礼」を思い出すのですがこの時も女性を撮った訳ではなくて単に椅子の並びを撮ってみたものでした。帰ってみると女性がこちらを向いているので急遽題名を変更したという経緯があります。写真にはポートレートの様に主題が極めてはっきりしている写真と全体の雰囲気を撮るものとがあると思っています。この写真はむしろ後者に近い感じだったのですが撮影場所から遠かったせいもありこんな感じになってしまいました。だから多少周辺を減光させて主題の女性に目が行く様に仕向けてもいます。ただ100mmの距離感だとポートレートに近づきすぎて最初の全体の雰囲気から離れていく感じもします。同じ写真を見ても同じ音楽を聴いても体調によっても心地よかったり速度に変化が感じられるという事はやはり両者の線引きはあいまいなままであり私の様にわりと主題をはっきり出すものにとっては物足りないかなと思う部分もあります。たくさん撮った写真のなかでこれに目が留まった、留めさせる事ができたと言う事は結果的には成功ではなかったかなとも思います。やはり全体の雰囲気写真ですね。
2013年04月18日22時05分
kenntex
酔水亭
sokaji
げろ吉。
makosan
ラムネ大臣
tadeen
10point
10point
おしゃれな場所に行ってますね 外国の風景のような感じがします きつめのコントラストが効いてますね
2013年04月07日22時56分