kachikoh
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ギャラリータイトル「富士が好きだから」 日本一有名な被写体、富士山。 富士山の魅力を語るのはヤボですよね。約1年半で撮りためた富士写真。 私の拙い写真で少しでもその魅力が伝わると嬉しいです。 hattoさんが仰る通り「二度と同じ富士に出会えない」。 私はこれに尽きると思います。普通の生活環境では信じられないことも 富士のそばではあたり前のように出くわすことがある。 しかしそれは全ての条件が整った時、 そのタイミングで富士のそばにいなければ撮れないのである。
祝・百枚目!です^^ キャプションから熱い想いが伝わってまいりました。 「脳天を突き破る強烈な感動」、これに尽きますね。 自分もこれのために写真を撮っておりますが、感動 できる被写体には滅多にお目にかかれません。 お互い頑張ってまいりましょう^^
2013年04月07日00時32分
kachikohさん、こんばんわ^^ 迫力満点の富士山ですね~^^大沢崩れの描写が見事です。 『脳天を突き破る強烈な感動』わかる気がしますね。自分もまだそこまでの感動は味わっていませんが、撮影に行くたびに期待して出かけてます。
2013年04月07日00時36分
富士三昧での100枚達成おめでとうございます! 富士山に対する愛情の深さと行動力の素晴らしさに、感服いたします。 これからも素敵な富士作品を楽しみにしています。
2013年04月07日10時27分
何か私の名前が出てきて吃驚しましたが、有難うございます。 kachikohさんの想いがとっても伝わってくる、熱情のキャプションですね。そして将にそんな想いを載せられたような富士の作品です。良い富士に出会える方法は、簡単です。消して宝くじではありません。日々の努力の結果では無いかと思います。「脳天を突き破るような感動」素晴らしい言葉ですね。その言葉の中に隠さない熱情が含まれています。この熱情が有れば、きっとこの様な情景に出会えるのではないでしょうか。これからも努力されて、kachikohさんが仰られるその作品をお待ちしています。因みに熱情とは「物事に対して向けられる熱烈な気持・愛情」情熱とは違う様です。
2013年04月07日12時52分
100枚達成おめでとうございます! 数もすごいですが、これだけの枚数を丁寧に作品にされている 一枚一枚に込められた想いが素晴らしいと思います。 一つの被写体を、角度、時間、陰影を変えて撮ることは 創作の基本だと思います。 ましてや自然が相手なら思い通りにならないことも多いと思いますが 工夫と忍耐で新しい作品を生み出し続けたその創作意欲に脱帽です。 これからも素晴らしい富士山を見せてくださいね。
2013年04月07日14時50分
100枚達成&ギャラリーオープンおめでとうございます♪ いやあ、アツイですねえ~!そして1年半、駆け抜けましたね^^ kachikohさんの勢いには圧倒されました。 この作品も、おそらく降ったばかりであろう新雪の繊細な表情がハッキリ見て取れ、見事な切り取りです。 これからも、素敵なお写真を楽しみにしています^^
2013年04月07日18時01分
富士三昧の100枚おめでとうございます 富士が好きだから富士の傍にいたい 同じ富士は二度と巡り会わない 「脳天を突き破る強烈な感動」素晴らしい言葉です 何時か巡り会える事を信じて撮り続けてくださいね! 私も熱情と期待を持って撮り続けます これからも素晴らしい富士三昧を楽しみにしています
2013年04月08日08時45分
199枚達成おめでとうございます!!!!! 100枚目は美しくも厳しい姿の富士、いいですね!! kachikohさんの思いを感じる記念すべき作品ですね♪ これからも楽しみにしています♪
2013年04月08日22時20分
富士100枚おめでとうございます! ギャラリーも拝見しました。 ものすごく感動する作品の数々からkachikohさんの情熱を感じました。 これからも様々な富士を拝見させて下さい。 楽しみに待っております。
2013年04月09日01時57分
100枚達成、おめでとうございます! ギャラリーじっくりと楽しませていただきます! 紺碧の空に白い厳しい山肌、荒々しい山でもあることを見せていただいています。
2013年04月09日19時43分
kachikoh
現役でなければ、毎日富士のそばにいたい。そう思いながらまた撮りに行ける日を待つ。 富士山写真家ならみんなそう思っているに違いない。 私の尊敬する富士山写真家の「大山行男氏」をご存じだろうか? 山に魅せられた人がつけたペンネームのようですが本名なんです。 まるで富士を撮ることが宿命づけられているような名前ですね。 この人は富士河口湖に自作の家を建て24時間、365日富士が見れる環境を整えて そこを撮影の拠点としています。 大山氏が人生に大切にしているのは、 「脳天を突き破る強烈な感動」を何度遭遇できるのだろうか。ということ。 私はまだ「脳天を突き破る強烈な感動」は一度も遭遇した事がありません。 それがいつやってくるのか? それともやってこないのか? でもいつかきっと・・・ という思いだけで足を運ぶのである。 そんな私の思いが込められたギャラリーです。見てやってください。 ギャラリーは入場無料です(^^♪。 ゆっくりご覧になってくださいね。
2013年04月07日00時08分