C330
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B
平成22年秋 火打山にて 暗部のみを落として、締めてみました。
ご訪問ありがとうございました。 スポットライトを浴びた紅葉の美しさだけではなく,暗い部分も渋い輝きを感じます。明暗ともに素晴らしい情景ですね。
2013年04月04日21時41分
スポットライトに浮かび上がる樹々、山での心躍る景観の一つですよね。 暗部の落とし加減。参考になります。 山の写真では「寸光」って題名良く見かけます(私も使います)が、これって 山屋の専門用語なのでしょうか?普通の辞書に載ってないですよね。 済みません、C330さんならご存知かと・・・脱線でした。
2013年04月04日22時12分
airさん asasさん 充満山さん hattoさん yamasurumeさん komapapaさん usatakoさん 皆さんコメント有難うございます。 デジタルでは、フィルムよりも暗部の描写は優れているように感じています。反面、黒の締まりに不満を感じることがよくあります。トーンカーブの最も下の部分だけ落とすことによって、リバーサルの表現に似てくるように思っています。 usatakoさん そうですね。「寸光」という言葉、どの辞書にも載っていませんね。以前、題の中に「寸光」を使おうと辞書で調べた時に、載っていない事を知りました。ただ、古い山岳写真集を見ると白簱史朗さんなど、良く使っていました。必ずしも「スポットライト」的な光の場面ではないような写真にも使っていましたが、私はおおざっぱに「スポットライト」的なところに使っちゃっています。山屋専門の言葉かどうかはちょっと分からないですね。 皆さん有難うございました。
2013年04月05日16時42分
最新のデジタル技術には、もう ビックリするばかりで、私のアタマの方がついて行けません。^^; どうポジに近づけられるか ...私にはエクタクローム再現 と言うのが命題になっていますが、未だ 何も出来ていないようです。 どうしても デジタルの表現力に負けてしまう気がしていて、現像していていも ちょっとアートな雰囲気に持って行ってしまいがちです ...いや、持って行ってしまいます。^^;; この作品は、結構ポジの雰囲気に近いのではないかと思います ...が、暗部のあのポジの潰れてしまったような微妙な再現は とても難しいですね。
2013年04月08日17時44分
air
自然光の奇跡を切り取られた1枚 色合い、明るさ・・・お見事です! 久々にため息が出ました
2013年04月04日17時26分