todohLX
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淋しい・・・
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B
人と写真をつなぐ場所
前3作、茨城県大子町の袋田の滝でした。 雪解け期なのにこの水量、訪れる数日前にライブカメラの 映像もこんな感じだったので水量は期待してませんでしたが、 やっぱ淋しい。 そんなわけで、全景は最後にしました。 それでもさすがの日本三大名爆、風格があります。 実は、長女が福島県南部の町に独り立ちで引っ越したので、 カミさんと長女が買い物や諸手続きしてる間、3時間程暇をもらい、 行ってきました。 1時間程しか滞在できなかったので、上流の生瀬の滝へはいけませんでしたが、 リベンジの足がかりは
一連の袋田の滝拝見しました。色々な表情をこの一滝で味わえるんですね♪ それにしても娘さんの旅立ちですね。 滝もその寂しさを表しているかのような表情です。ですがこれからは新緑の季節、 是非足がかりを頼りにリベンジして頂いてまた素晴らしい作品を見せてください^^
2013年04月04日00時43分
前回書き込みにレスつけますと、 氷瀑は登ってないです。見て、撮っただけです（笑） 水量残念でしたね・・・ この滝は、今年は台風通過直後狙いで行こうと思っております^^ スゴイらしいです。 娘さん、居なくなると寂しいですね・・・ 次は戻ってくるのが楽しみになる、とも言うのかも知れませんが・・・。
2013年04月04日01時32分
それはそれは、ダブルで淋しいっすね。しかも内容が重い！ 裏を返せば父親のやりきった達成感ともいうべきでしょうか、これからも生涯青春で過ごしていきましょうね！
2013年04月04日02時06分
滝にその想いを置き換えられたのかもしれませんが、滝は流石にしっとり感の中に堂々としていますね。まだ嫁がないでいる娘ですが、いなくなると寂しいものでしょうね。素敵な作品有難うございました。
2013年04月04日05時22分
確かに水量が少ないですね～。 ここの滝は、僕も一眼持っては一度しか行ってないです。 なかなか撮りにくい所ですね。 特に僕みたいにアホ程長く開く輩には、ウッドデッキは大敵です。^^; 独り立ちかぁ。僕は数十年前に実家を出て来たので、逆の心境を思い出します。 それまでは出たくてしょうがなかった実家ですが、いざ出る直前になった時 その不安な気持ちが爆発しました。 あくまでも僕の話し。。。。です。(^_^;)
2013年04月04日17時02分
ウチにも一人暮らしをしている今年大学３年の娘がいますが ２年前アパートに一人残してくる時は、さすがに泣きましたね。 todohLXさんのお気持ち、よくわかります。 今度は威勢の良い滝、期待してます＾＾
2013年04月04日20時48分
水量が無いとやはり寂しいです。 水量の多い時にリベンジ楽しみにしております。(^_^) 娘、息子にかかわらず我が子がそこに居ないのは 長年一緒に生活を共にしてきたので 寂しく思うのは無理もありませんね。(^^)
2013年04月04日22時18分
イガニンさん コメントありがとうございます。 水量が少なかった分、全体よりも部分的におもしろそ～なところを さがしまわったのですが、それもまた面白かったです。
2013年04月04日22時46分
ちーくんさん コメントありがとうございます。 実は、末の娘がまだいるので、何とかまぎれてますし、 カメラを手にしてる時はファインダーに集中できるので 時が経てば慣れてくるかな～？
2013年04月04日22時57分
おおねここねこさん コメントありがとうございます。 タイトルにダブらせましたが、それとこれとはって感じで、 カメラを手にしてる時は娘の事はわすれてます。m(._.)m
2013年04月04日23時01分
hattoさん コメントありがとうございます。 秋田に戻ってから、カミさんの携帯に毎日電話＆メールがあるし、 この間は、スカイプでＴＶ電話してました。 時代を感じます。
2013年04月04日23時11分
Em7さん コメントありがとうございます。 そうなんですよ、ウッドデッキ。 小さな子供もテンション上がるらしくはしゃぎまわってたいへんでした。 Em7さんも娘さん持ちですよね。何年か先には、味わえますよ～。
2013年04月04日23時17分
花ぬすっとⅢさん コメントありがとうございます。 何ぶん遠いので、狙っていけるかどうかわかりませんが、 ここは、ライブカメラで映像が配信されてるので、覚悟を決めてから 出かけられるのがいいですね。
2013年04月04日23時23分
水量少なそうですね＞＜ 期待してなくても少し残念でしたね。 でも、この景色も貴重ですね、 水量が無いときにしか見られない川底の様子まで 普段は結構な水量があるのでしょうか？ どちらも気になりますね＾＾；
2013年04月06日14時33分
英作さん コメントありがとうございます。 PHに上がってる皆さんの袋田の滝の作品はそれなりの水量があったので、 それと比べるとちょっと貧弱かなって思いましたが、 おっしゃるように、こんな時こその繊細な部分が見られるって思えばありですね。
2013年04月07日11時55分
丹波屋
英作
苦楽利
Cigar
Em7
hatto
おおねここねこ
ちーくん
todohLX
できたので、いつかきっといきたいと思います。 秋田に戻って、落ち着くと、座卓のいつもの席に 娘が居ないのが、また淋しい。 男親って皆こうなんだろうな～。
2013年04月04日00時30分